デジタルギフトお役立ち記事

更新日:

【2023年最新】Twitterキャンペーンの事例14選&事例で学ぶ成功法則

「Twitterキャンペーンの事例が知りたい」「事例を参考に自社での取り組みに活かしたい」といった疑問はありませんか?

本記事では、Twitterキャンペーンの最新事例をまとめました。

事例紹介とともにTwitterキャンペーンを成功に導く5つのポイントもお伝えします。

Twitterキャンペーンを効果的に実施するヒントが得られますので、ぜひ最後までご覧ください。

Twitterをはじめとした販促キャンペーンに関する知識を持った上で事例をご覧いただけると、知識と事例を関連付けることができ、より理解が深まります。

そこで当サイトでは、Twitterキャンペーンなどの販促を実施する際に押さえておくべき知識や、実施手順がわかる資料を無料配布しています。

知識を深めキャンペーンを成功させたい方は、下記からお気軽にダウンロードしてください。

販促キャンペーン資料をダウンロードする

目次

まずはTwitterキャンペーンの7種類を知ろう

Twitterキャンペーンの7種類アイキャッチ

事例を見ていく前に、まずはTwitterキャンペーンの種類をおさらいしておきましょう 。Twitterキャンペーンは大きく分けて7種類あります。

キャンペーンの種類特徴
ハッシュタグキャンペーンオリジナルのハッシュタグをつけてポストしてもらうキャンペーン
リポストorいいねキャンペーン「リポスト」または「いいね」の好きなほうに応募・投票できるキャンペーン
フォロー&リポストキャンペーンフォローとリポストで応募できるキャンペーン
引用リポストキャンペーン意見や感想などを書き加えて引用リポストしてもらうキャンペーン
カンバセーションボタン最大4つのハッシュタグから好きなハッシュタグを選び、ポストしてもらうキャンペーン
リプライキャンペーン対象ポストにリプライ(返信)してもらうキャンペーン
インスタントウィンキャンペーン応募したその場で当落結果がわかる仕組みのキャンペーン

どのキャンペーン手法を展開するかは、キャンペーンを実施する目的や、キャンペーンから得たい効果によって考えるのがおすすめです。

例えば認知度の向上やフォロワー獲得が目的なら、フォロー&リポストキャンペーンでフォロワーの獲得や、リポストによる拡散を期待できます。

キャンペーン手法の詳しい解説や目的別のキャンペーンの選び方などは、別記事で解説しています。こちらもあわせてご覧ください。

【最新事例】Twitterキャンペーンの事例14選

Twitterキャンペーンの事例14選

ここでは、以下14社のTwitterキャンペーン事例をお伝えします。

事例キャンペーンの種類
So-netハッシュタグキャンペーン
あつまれ テレ東ファンハッシュタグキャンペーン
タカミスキンピールリポストorいいねキャンペーン
クオカードリポストorいいねキャンペーン
西川株式会社フォロー&リポストキャンペーン
シュミテクトフォロー&リポストキャンペーン
丸亀製麺引用リポストキャンペーン
NVIDIA GeForce JP引用リポストキャンペーン
『葬送のフリーレン』カンバセーションボタンキャンペーン
お口の恋人 ロッテ/LOTTEカンバセーションボタンキャンペーン
パワプロアプリリプライキャンペーン
大正セルフケアリプライキャンペーン
ローソンインスタントウィンキャンペーン
ほっかほっか亭インスタントウィンキャンペーン

上から順番に紹介していきます。

事例1.ハッシュタグキャンペーン:So-net

1つ目は、インターネットサービスプロバイダー「So-net」のフォロワー8万人突破にちなんだ事例です。

アカウントをフォローし、「#副音声8万人おめでとう」をつけて引用リポストすると応募できます。

本事例では、抽選に当選した8名に8,000円分のAmazonギフトカードがプレゼントされました。

キャンペーンの種類ハッシュタグキャンペーン
キャンペーン概要アカウントをフォローし、「#副音声8万人おめでとう」をつけて引用リポストすると応募完了
景品・当選者数8名に8,000円分のAmazonギフトカードをプレゼント

事例2.ハッシュタグキャンペーン:あつまれ テレ東ファン

テレビ東京が自局のファン向けに運用しているアカウントで実施された、ハッシュタグキャンペーンの事例です。

応募者はまず、アカウントをフォローして「クラフトビールと一緒に食べたいグルメ」を選びます。

その後、選んだグルメのハッシュタグをつけ、引用リポストすると応募できる流れです。

本投稿にはグルメの写真と応募方法が記載されたオリジナル画像が添えられており、ユーザーの応募を促す工夫がみられます。

キャンペーンの種類ハッシュタグキャンペーン
キャンペーン概要アカウントをフォローし、投票するグルメのハッシュタグをつけて引用リポストすると応募完了
景品・当選者数抽選で100名にクラフトビール2缶セットをプレゼント

事例3.リポストorいいねキャンペーン:タカミスキンピール

スキンケア製品を販売する「TAKAMI(タカミ)」は、インスタLIVEの告知も兼ねたTwitterキャンペーンを実施しました。

公式アカウントをフォローし、投稿を「いいね」または「リポスト」すると応募できます。

また、投稿文に「LIVE感想のリプライで当選確率が上がる!?」と記載することで、インスタLIVEの視聴を促しています。

LIVEの視聴者からは、

  • 「タカミさんの製品がどのような肌質の人でも使えることがわかりました」
  • 「製品を使ってみたいと思いました」

といった感想のコメントが寄せられ、製品PRにもつながった様子が見て取れます。

キャンペーンの種類リポストorいいねキャンペーン
キャンペーン概要アカウントをフォローし、投稿を「いいね」または「リポスト」で応募完了
景品・当選者数美容家のサイン本と自社製品ギフトセットを抽選で5名にプレゼント

事例4.リポストorいいねキャンペーン:クオカード

クオカードの公式アカウントでは、父の日にちなんだTwitterキャンペーンを実施しました。

異なるデザインのクオカードを提示し、父の日に贈るデザインはどちらが良いか「リポスト」または「いいね」で選んでもらうキャンペーンです。

応募者のなかから25名に、2つのクオカードのセットがプレゼントされました。

キャンペーンの種類リポストorいいねキャンペーン
キャンペーン概要アカウントをフォローし、「リポスト」または「いいね」で応募完了
景品・当選者数25名に2つのクオカードをセットにしてプレゼント

事例5.フォロー&リポストキャンペーン:西川株式会社

寝具メーカーの西川株式会社が実施した、フォロー&リポストキャンペーンに「インスタントウィンキャンペーン」を絡めた事例です。

具体的には、アカウントをフォローし、投稿をリポストするとAmazonギフトカード2,000円分がその場で当たる可能性がありました。

さらにWチャンスとして、同社の洗える羽毛布団が2名にプレゼントされる企画も実施され、15,000件以上のRTを達成しています。

キャンペーンの種類フォロー&リポストキャンペーン
キャンペーン概要アカウントをフォローし、該当ポストのリポストで応募完了
景品・当選者数
  • 抽選で50名にAmazonギフトカード2,000円分をプレゼント
  • Wチャンスとして、抽選で2名に洗える羽毛布団をプレゼント

事例6.フォロー&リポストキャンペーン:シュミテクト

ハミガキブランドの「シュミテクト」が開催した、製品のニックネームコンテストを兼ねたTwitterキャンペーンです。

アカウントのフォロー後に、ハブラシの機能にちなんだ作品を引用リポストすると投稿できます。

自社製品のPRと同時にニックネームも集められる、ユニークな事例です。

キャンペーンの種類フォロー&リポストキャンペーン
キャンペーン概要アカウントをフォローし、ハブラシの機能にちなんだ作品を引用リポストすると応募完了
景品・当選者数
  • 最優秀賞1名にAmazonギフトカード80,469円をプレゼント
  • 優秀賞5名にAmazonギフトカード11,800円をプレゼント

事例7.引用リポストキャンペーン:丸亀製麺

うどん専門飲食店の「丸亀製麺」は、期間限定メニューの販促も兼ねたTwitterキャンペーンを実施しました。

具体的には、アカウントをフォローし「該当メニューを食べた感想」と「指定したハッシュタグ」をつけて引用RTしてもらう企画です。

フォロワーを増やすと同時に、店頭での売上アップも期待できるキャンペーン内容になっています。

キャンペーンの種類引用リポストキャンペーン
キャンペーン概要アカウントをフォローし、ハッシュタグをつけて該当メニューを食べた感想を引用リポストすると応募完了
景品・当選者数
  • 本企画を盛り上げるメンバーのサイン入りステッカーを抽選で計15名にプレゼント
  • 本企画を盛り上げるメンバーのステッカーを抽選で85名にプレゼント
  • 500円引きクーポンを500名にプレゼント

事例8.引用リポストキャンペーン:NVIDIA GeForce JP

PCで使用される製品の開発を手がける「NVIDIA GeForce」は、新シリーズの発表を記念してTwitterキャンペーンを実施しました。

本事例がユニークなのは、投稿を引用リポストする際に「フレンド1名をタグ付けすること」が応募条件になっている点です。

フォロワーがキャンペーンに応募するたび、多くの方へ投稿が拡散される企画になっています。

キャンペーンの種類引用リポストキャンペーン
キャンペーン概要
  • アカウントのフォロー
  • 投稿を引用リポストしてフレンド1名をタグ付け
  • 指定のハッシュタグをタグ付け
景品・当選者数抽選で24名に最先端GPU(コンピューターの画像処理装置)をプレゼント

事例9.カンバセーションボタンキャンペーン: 『葬送のフリーレン』

人気漫画 『葬送のフリーレン』が実施した、ユーザー参加型クイズ企画のキャンペーン事例です。

キャンペーン期間中、公式アカウントから3つのクイズが出題されました。

ユーザーは投稿に表示されたハッシュタグを選び、回答をポストすると応募できます。

回答ポスト後はすぐに返信が届き、正解者にはキャンペーン限定の待ち受け画像がプレゼントされました。

キャンペーンの種類カンバセーションボタンキャンペーン
キャンペーン概要ハッシュタグのなかからクイズの回答を選ぶと応募完了
景品・当選者数正解者にキャンペーン限定の待ち受け画像をプレゼント

事例10.カンバセーションボタンキャンペーン:お口の恋人 ロッテ/LOTTE

菓子メーカーの「ロッテ」が、『夏の音 選手権』と名付けて企画したTwitterキャンペーン事例です。

本投稿は、夏にちなんだ4つの音がアイスクリームをすくう動画とともに流れます。

アカウントをフォローし、「どの音と一緒にアイスクリームを食べたいか」ポストすると応募できます。

人気のあった夏の音に投票したユーザーのなかから、100名にアイスクリームセットがプレゼントされました。

キャンペーンの種類カンバセーションボタンキャンペーン
キャンペーン概要アカウントをフォローし、アイスクリームがより食べたくなる「夏の音」をポストすると応募完了
景品・当選者数人気のあった夏の音に投票したユーザーのなかから、100名にアイスクリームセットをプレゼント

事例11.リプライキャンペーン:パワプロアプリ

モバイルゲーム「実況パワフルプロ野球」は、『パワプロの日』にちなんだTwitterキャンペーンを開催しました。

同ゲームでは、8月26日を『パワプロの日』に指定しています。

キャンペーン期間中は、投稿へのリプライをした人のなかから抽選で3名に「826円分のAmazonギフトカード」がプレゼントされました。

1円単位で発行できる電子ギフト券ならではのプレゼントといえます。

キャンペーンの種類リプライキャンペーン
キャンペーン概要投稿へのリプライで応募完了
景品・当選者数抽選で3名に「826円分のAmazonギフトカード」をプレゼント

事例12.リプライキャンペーン:大正セルフケア

大正製薬では、「健康お役立ち情報」や「キャンペーン情報」などをTwitter上で発信しています。

2022年4月には、同社のマスク5枚入り6セット(30枚)を抽選で5名にプレゼントするTwitterキャンペーンを実施しました。

応募にフォローやリポストは必要なく、

  • マスクがあって役に立ったシーン
  • あったらうれしいマスクの特徴

などを投稿にリプライするだけで応募できます。

本事例のキャンペーンは、「ユーザーの声を製品開発に活かしたい企業」へもおすすめできる内容です。

キャンペーンの種類リプライキャンペーン
キャンペーン概要投稿にお題の回答をリプライすると応募完了
景品・当選者数抽選で5名にマスク5枚入り6セット(30枚)をプレゼント

事例13.インスタントウィンキャンペーン:ローソン

続いては、「フォロー&リポストキャンペーン」と「インスタントウィンキャンペーン」を絡めた事例です。

コンビニエンスストアの「ローソン」は、毎日1万名にスイーツの無料券が当たるキャンペーンを実施しました。

ローソンのアカウントをフォローし、投稿をリポストすると「ローソン公式返信用アカウント」から当選結果が届きます。

本キャンペーンでは19万件以上のリポストを獲得しました。

キャンペーンの種類インスタントウィンキャンペーン
キャンペーン概要アカウントをフォローし、投稿をリポストすると応募完了
景品・当選者数毎日1万名にスイーツの無料券をプレゼント

事例14.インスタントウィンキャンペーン:ほっかほっか亭

最後は、お持ち帰り弁当を販売する「ほっかほっか亭」が開催したTwitterキャンペーンの紹介です。

ほっかほっか亭では、アカウントをフォローしてリポストすると、その場で1,000名に「弁当の1食無料券」が当たるインスタントウィンキャンペーンを実施しました。

インスタントウィンは当落がその場でわかるため、キャンペーン参加者も開催側も抽選にかかる手間が省けます。

キャンペーンの種類インスタントウィンキャンペーン
キャンペーン概要アカウントをフォローし、投稿をリポストすると応募完了
景品・当選者数1,000名に弁当の1食無料券をプレゼント

なお、インスタントウィンの事例は下記記事でも紹介していますので、気になる方はご参照ください。

Twitterインスタントウィンにおすすめのツールや費用相場は、次の記事で紹介しています。

事例から学ぶTwitterキャンペーンを成功に導く5つのポイント

Twitterキャンペーンを成功に導く5つのポイント
Twitterキャンペーンの事例をもとに、成功法則となる5つのポイントをまとめました。

キャンペーン設計の時点で大事になる項目のため、ぜひ参考にしてみてください。

ポイント1.キャンペーンの応募要項が明確である

1つ目のポイントは、キャンペーンの応募要項が明確であることです。

成功するTwitterキャンペーンでは、投稿内容に応募方法が書いてあったり、特設ページを用意してあったりと応募要項が詳しく書かれています。

どのように応募するのか複雑だと、キャンペーン参加者が集まりにくくなります。

ターゲットとなるキャンペーン参加者をより多く集めるためにも、誰が見てもわかりやすい応募要項になっているかを確認しましょう。

ポイント2.ユーザーを巻き込みやすい企画になっている

Twitterキャンペーンは、

  • 「この企画に参加したい」
  • 「話題になっていて楽しそう」
  • 「今すぐ便乗したい」

などと感じてもらえるように、ユーザーを巻き込みやすい企画にすることが重要です。

例えば「カンバセーションボタンを活用したクイズ型の企画」や、「その場で当落がわかるインスタントウィンの企画」などは、参加者を集めやすいキャンペーンです。

今は多くの企業がTwitterキャンペーンを実施しているため、いかにユーザーを巻き込めるかの「企画力」が問われます。

ポイント3.目的にあったキャンペーンツールを活用している

3つ目は、目的にあったキャンペーンツールを活用することです。

例えば、当選者の数を多く設定する場合には「ギフトを一括発送できるツール」を選定すると効率化できます。

また、引用ポストキャンペーンには「指定したポストが引用ポストされているか自動でチェックできるツール」の活用がおすすめです。

なお、ツールを活用するとTwitterキャンペーンを効率化できるだけではなく、継続的なマーケティング施策の実施にも役立ちます。

以下の記事では、Twitterキャンペーンにツール導入が重要な理由やおすすめのツールなどを紹介していますので、ぜひご参照ください。

ポイント4.普段からTwitterを更新している

Twitterキャンペーンをおこなうアカウントは、普段から投稿を更新しているのが望ましいです。

キャンペーンのときだけポストを投稿しても、一時的にフォロワーが集まるだけですぐにフォローを外される可能性があります。

また、キャンペーン開催前にある程度のフォロワー数を獲得しているほうが、キャンペーン効果が大きくなると期待できます。

毎日更新するとまでは言わなくても、数週間以上アカウントを放置するのは避けるほうが良いでしょう。

ポイント5.商品と親和性のあるキャンペーンを実施している

最後のポイントは、自社商品(サービス)と親和性のあるキャンペーン内容になっている点です。

親和性があるとは、「寝具メーカーが羽毛布団をプレゼントする」「化粧品メーカーがスキンケア製品をプレゼントする」などのイメージです。

ただし、キャンペーン参加者を絞らず幅広くしたい場合などは、各種ギフト券や共通ポイントなど誰にでも喜ばれる景品を選ぶのも良いでしょう。

また、ユーザー自身がプレゼントを選べると、より満足度を上げやすくなります。

そこで続いては、各種ギフト券やポイントをユーザー自身が選べるデジタルギフトサービスを紹介します。

Twitterキャンペーンの景品なら「デジコ」

デジコトップ画像

デジタルギフトの「デジコ」は、受取手が商品を自分で選べるデジタルギフトです。

デジコではAmazonギフトカードやPayPayマネーライトなど、6,000以上のギフトラインナップから好きなものを選べます。

また、以下のような特徴があるためTwitterキャンペーンの景品に適しています。

デジコがTwitterキャンペーンにおすすめの理由

  • 導入まで最短2日のためスピーディーに施策を実現
  • ギフトの金額は1円単位で柔軟に設定可能
  • 後払いが選べるうえ、発券した分だけの支払いも選択OK

デジコの活用方法や導入料金については、下記に詳しくまとめた資料をご用意しておりますので、お気軽にダウンロードしてください。

デジコの資料をダウンロードする

Twitterキャンペーンのやり方を5ステップで紹介

Twitterキャンペーンのやり方5ステップ

Twitterのキャンペーン手法は大きく7種類ありますが、どの手法でも実施手順は大きく変わりません。

キャンペーンを成功させるには目的設定や利用方法など、実際に投稿するまでの事前準備が大切です。

Twitterキャンペーンのやり方についてさらに詳しくは、別の記事で解説しているためこちらもあわせてご覧ください。

まとめ:事例を参考にTwitterキャンペーンを成功させよう

Twitterキャンペーンまとめ

本記事では、Twitterキャンペーンの成功事例をまとめてご紹介しました。

Twitterキャンペーンを活用すると、販促やプロモーション活動などをさらに盛り上げられます。

成功事例を参考にして、Twitterキャンペーンを効果的に開催しましょう。

なおキャンペーンの成功には、販促の目的と施策内容にズレが生じないことも重要です。

以下の資料では、具体的な施策を目的別に紹介しています。

キャンペーンを実施するときの必須知識や手順なども網羅的にまとめていますので、販促のご担当の方は下記からダウンロードのうえご活用ください。

販促キャンペーン資料をダウンロードする

この記事を書いた人

東村龍樹

株式会社DIGITALIO 販促DX事業本部 本部長。日本インターネットポイント協議会(JIPC)のラーニング&ネットワーキング委員としても活動中。現在は、ポイントメディアの知見を活かして、販促DX事業本部にてデジタルギフトサービス「デジコ」の責任者を務めています。