SNSで送れるギフトとは、LINEやX(旧:Twitter)などのSNSからプレゼントを贈れるサービスのことです。
相手の住所を知らなくても、SNSでつながっている相手へ専用URLを送付するだけで簡単に利用できるため、注目を集めています。
しかし、SNSならではのマナーなどを知らないと、せっかくの贈り物なのに喜んでもらえない恐れがあります。
そこで本記事では、おすすめのSNSギフトサービスと併せて、押さえておきたいマナーやギフトの種類を網羅的にまとめました。
「SNSでプレゼントを贈りたい」と考えている場合は、ぜひ本記事を参考にしてください。
デジコではSNSでプレゼントを贈れる、法人向けデジタルギフトサービスを提供しています。
1円単位から発券ができ郵送の必要もないので、在庫管理や発送コストを必要としません。
デジコの詳細は資料にまとめていますので、気になる方は以下のボタンよりお気軽にダウンロードしてみてください。
目次 []

SNSで送れるギフトは、大きく分けて4種類あります。
それぞれ仕組みや向いているシーンが異なるため、贈る相手や目的に合わせて選ぶのがポイントです。
電子ギフト券は、URLやコードを受け取って利用する、電子タイプのギフトです。
特定ブランドで使えるタイプ(Amazonギフトカードなど)と、複数のギフトから好きなものを選んで交換できるタイプ(デジコなど)の2種類があります。
種類が豊富で汎用性が高く、好みがわからない相手にも贈りやすいのが特徴です。金額の自由度が高く、誕生日・お礼など幅広いシーンで活用できます。
電子ギフト券を含む「デジタルギフト」の種類や活用方法については、以下の記事で詳しくまとめていますのでご覧ください。
カタログ型ギフトは、贈る側が価格帯やテーマ別に選んだカタログの中から、受取人が好きな商品を選べるタイプのギフトです。
食品・雑貨・体験など幅広いジャンルをカバーしているサービスが多く、結婚式の引き出物・内祝いといったフォーマルなシーンでの定番ギフトです。
カタログ型ギフトのおすすめサービスについては、以下の記事で詳しくまとめていますので、チェックしてみてください。
配送型ソーシャルギフトは、贈る側は住所を知らなくてよく、受取人がURLから自分で住所を入力して商品を受け取るタイプです。
スイーツ・花・雑貨など実物を贈りたいときに向いており、受取人が都合の良いタイミングで受取日を指定できるサービスもあります。
「住所は知らないけれど、形に残るものを贈りたい」という場面に活用できるサービスです。
動画配信・音楽サブスクリプション・体験チケットなどのデジタル体験を贈るタイプです。
モノではなく「体験」や「時間」を贈りたい相手へのプレゼントに向いています。
趣味や好みがわかっている相手へのプレゼントに、特に喜ばれやすいサービスです。
ここまで、SNSで贈れるギフトの種類4種を紹介しました。
「どの種類を選べばいいかわからない」という方は、次のSNSで気軽にプレゼントを贈れるおすすめソーシャルギフト12選を参考に、贈る相手に合ったものを選んでみてください。

| サービス対象 | サービス名 | 種類 |
|---|---|---|
| 法人 | デジコ | 電子ギフト券 |
| 法人 個人 | giftee(ギフティ) | 電子ギフト券 |
| 法人 個人 | Amazonギフトカード | 電子ギフト券 |
| 法人 個人 | Apple Gift Card | 電子ギフト券 |
| 法人 個人 | SB Gift(ポチッとギフト) | 電子ギフト券 |
| 法人 個人 | リンベル e-Gift | カタログ型 体験・コンテンツ型ギフト |
| 個人 | LINEギフト | 電子ギフト券 配送型ソーシャルギフト |
| 個人 | Gift Pad(ギフトパッド) | カタログ型 |
| 個人 | P.S.GIFT(ピアリー) | 配送型ソーシャルギフト |
| 個人 | シャディギフトモール | カタログ型 配送型ソーシャルギフト |
| 個人 | 高島屋ソーシャルギフト | 配送型ソーシャルギフト |
| 個人 | MOO:D MARK(伊勢丹) | 配送型ソーシャルギフト |
ここからは、上記のSNSで贈れるギフトを紹介します。
それぞれ特徴があるので、詳細をみていきましょう。

デジコは、法人向けのデジタルギフトサービスです。
PayPayマネーライトやAmazonギフトカードなど最大6,000種類のラインナップからスマートフォンで簡単にギフトを受け取れるため、さまざまな属性のユーザーへプレゼントを贈れます。
デジコは、導入費用や月額管理費がかからず使った分だけの支払いなので、コスト削減にもつながります。
さらに導入後、CSV発注なら2時間以内で発券可能なので、急なキャンペーンやイベントにも対応でき、スピーディーな販促を実現できることもメリットです。
API連携での一括配布など、法人運用の負担が軽減できるデジコの詳細は、以下のボタンよりご確認ください。

出典:giftee(ギフティ)
giftee(ギフティ)は、1,000種類以上の商品を取り揃えたカジュアルギフトサービスです。
食材や雑貨だけではなく、食事配達系サービスのチケットやWebカタログなどから選べます。
利用できるギフトの種類は、下記3タイプです。
また、法人向けサービスとして「giftee for Business」も提供しています。
ユーザー自身で好きな商品を選べるサービスもあり、ビジネス活用に役立ちます。

出典:Amazonギフトカード
Amazonギフトカードは、物理カードだけでなくメールやSNSで贈れるEメールタイプがあり、住所不要で気軽に贈れるデジタルギフトです。
Amazonで販売されている幅広い商品・サービスに利用できるため、相手の好みがわからない場合でも贈りやすいのが特徴です。
また、有効期限が発行から10年と長いため、受取人が自分のタイミングで好きな商品を選べます。
なお、Amazonギフトカードの具体的な使い方については、下記記事で詳しく紹介していますので、あわせて参考にしてください。

Apple Gift Cardは、App Store・Apple Music・Apple製品など、Appleのすべてのサービスで使えるギフトカードです。
メールでコードを送付するEメールタイプがあり、住所不要で贈れます。受け取った方はApple Accountに残高をチャージして、好きなタイミングで利用できます。
iPhoneやMacといったハードウェアの購入から、アプリ・音楽・映画のダウンロードまで幅広い用途に活用できるため、Apple製品を愛用している方への贈り物に向いているサービスといえます。
有効期限がないため、受取人が自分のタイミングで使える点も特徴です。

「SB Gift」は、ソフトバンクグループが運営するデジタルギフトの専門企業です。
同社では、企業向けにデジタルギフト関連のサービスを4つ提供しています。
なかでも、デジタルギフトを贈るときに役立つのが、以下2つのサービスです。
サービスによって、100円代の気軽に贈れるギフトからこだわりのグルメ商品などを選べるので、目的に合わせて活用できます。

出典:リンベル e-Gift
リンベル e-Giftは、カタログギフトの老舗リンベルが提供するデジタルギフトです。
ファッション・雑貨・スイーツ・グルメ・家電など幅広いジャンルを取り揃えており、3,000円台から100,000円台まで幅広い価格帯から選べます。
「RING BELLカタログギフト」「Presentage」「リンベル ザ・プレミアム」など複数のシリーズが用意されており、贈るシーンや相手に合わせて選びやすいのも魅力となっています。
結婚内祝い・出産内祝いなど、フォーマルなシーンでの贈り物にも対応している点も特徴です。

出典:LINEギフト
LINEの友だちにギフトを贈れるサービスが、LINEギフトです。
ギフトカードや気軽に贈れるコンビニスイーツから、特別な日に贈りたくなる本格グルメまで、多様なラインナップが揃っています。
LINEギフトには、以下の2タイプがあります。
いずれも、お互いに個人情報を把握していなくてもギフトを受け取れるサービスです。
LINEギフトの具体的な使い方については以下の記事でまとめていますので、知りたい場合はぜひご覧ください。

カタログ型のソーシャルギフトサービスのひとつとしておすすめなのが、Gift Pad(ギフトパッド)です。
出産祝いや引越し祝いなど、シーンごとにおすすめカタログが紹介されており、目的のギフトを見つけやすくなっています。
また、購入したギフトに写真や動画を添えられる点も特徴です。
受取人が最初に見るページにオリジナリティを出すことで、より贈る側の気持ちをあらわせます。

P.S.GIFT(ピアリー)は、結婚・出産・誕生日など、お祝いシーンに特化した配送型ソーシャルギフトです。
スイーツ・グルメ・コスメ・カタログギフトなど幅広いラインナップに加え、GODIVAや資生堂パーラーといった人気ブランドの商品も取り扱っています。
受取人が都合の良いタイミングで受取日を指定できるため、相手の生活スタイルに合わせた贈り物ができます。
ギフトに添えられるメッセージカードが充実しているのも、ピアリーならではの魅力です。

出典:シャディギフトモール
シャディギフトモールは、日本最大級のギフト・カタログギフト通販です。
880件以上のギフトが用意されており、数百円のお菓子から米や肉・お酒まで多様なアイテムから選べます。
シャディでは、ギフト購入時にメッセージカードを添えることが可能です。
贈り主の名前と一緒に感謝の言葉を添えられるので、気持ちがより伝わるギフトになります。

出典:高島屋ソーシャルギフト
高島屋ソーシャルギフトは、百貨店クオリティのギフトをSNSで贈れるソーシャルギフトサービスです。
デパ地下スイーツ・グルメからカタログギフトまで多彩なラインナップが揃っており、ちょっとしたお礼から結婚・出産のお祝いまで幅広いシーンに対応しています。
本名不要で利用できるため、SNS上の知人への贈り物にも使えます。
「友人グループ」や「職場一同」など名前を自由に設定できる点も特徴で、連名でのギフト送付にも向いているのが特徴です。

ムードマーク(伊勢丹)は、伊勢丹バイヤーセレクトの3,500種類以上のギフトから選べるソーシャルギフトサービスです。
スイーツ・グルメ・雑貨・コスメなど、デパートならではの厳選アイテムが揃っており、誕生日・結婚祝い・出産祝いなど幅広いシーンに対応しています。
シーンに合ったデジタルメッセージカードを添えられるため、サプライズ演出にも活用できます。
人気作家・ブランドとのコラボ商品も豊富で、こだわりのある相手にも贈りやすいのが特徴です。

ここまで紹介した12サービスのうち、法人でSNSギフトの導入を検討している方には、デジタルギフト「デジコ」がおすすめです。
SNSキャンペーンで贈る相手は属性や好みがバラバラなため、特定ブランドのギフトだと「自分には使えない」と感じる受取人も出てきます
その点デジコは、最大6,000種類のラインナップから受取人が好きなギフトを選べるので、誰に贈っても満足度が高くなりやすいのが特徴です。
運用面でも、法人担当者の負担を最小限に抑えられます。
1円単位で金額設定ができ、在庫管理・配送手配も不要です。
API連携による発券の自動化にも対応しているため、大量配布時の工数も削減できます。
さらに、導入後CSV発注なら2時間以内で発券可能なので、「来週からのキャンペーンに間に合わせたい」といった急な案件にも対応可能です。
デジコの導入実績は1,600社を超えており、大手企業から中小企業まで幅広い業種・規模で活用されています。
SNSキャンペーンで受取人に喜ばれるギフトをお探しの方は、以下よりデジコのサービス資料をご覧ください。

SNSギフトを初めて贈る方のなかには、「SNSギフトならではのマナーはあるのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。
贈る前に以下の2つを押さえておくと、より安心してギフトを贈れます。
SNSギフトは、ちょっとしたお礼から特別なお祝いまで、関係性に応じて幅広い価格帯で使われています。
相手との距離感によって適切な金額感が変わるため、贈る前に関係性を意識して選ぶのがポイントです。
SNSでつながっているだけのライトな関係であれば、少額の電子ギフト券が向いています。
親しい間柄でも高額すぎるギフトは、相手にお返しの負担をかけてしまう可能性があるからです。
気軽な関係性なら300~1,000円前後、お祝いシーンでも3,000~5,000円程度を目安に、相手が気兼ねなく受け取れる金額帯を選ぶのがおすすめです。
SNSギフトはURLを送付して完結するサービスですが、サービスによってURLの有効期限が異なります。
10日間程度と短いものもあるため、贈る際は「期限があるから早めに確認してね」と一言添えると、期限切れを防止できます。
また、相手がSNSギフトに不慣れな場合は、受け取り方を簡単に説明してあげると親切です。
せっかくのギフトが受け取られないまま期限切れになってしまわないよう、相手に合わせた配慮を心がけましょう。

ギフト選びから発注までオンライン上で完結するのが、ソーシャルギフトサービスです。
まずは、自分が贈りたいギフトがありそうなソーシャルギフトサービスを選びましょう。
サービスのなかからギフトを選び、メッセージやラッピングを添えたら、あとは注文して決済するだけです。
プレゼントを贈る際に相手の住所や名前などは不要なので、つながっているSNSやメールアドレスを活用して相手に送付しましょう。
なお、SNSで贈れるプレゼントの1つである「デジタルギフト」の送付方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
ぜひ併せて参考にしてください。

ここまでは個人利用を中心に紹介してきましたが、ソーシャルギフトは法人の販促・キャンペーンでも活用が広がっています。
2024年に弊社がおこなった調査では、反響のよかったギフトとして「デジタルギフト」が50.0%と最多という結果になりました。
また、業務でデジタルギフトサービスを利用した企業担当者の96.0%が「満足」と回答しました。

デジタルギフトの利用シーンとしては、「アンケート収集施策」が33.3%ともっとも多く、「サービス利用促進」26.3%、「社内インセンティブ」22.8%、「会員・顧客獲得施策」21.3%と続きます。

デジタルギフトは、アンケート収集施策やサービス利用促進のほかにも、SNSのフォロワー増加施策や来店来場施策など、幅広いシーンで活用されているのが特徴です。
令和7年に発表された総務省の調査によると、SNSの一種であるLINEの利用率は94.9%に達し、60代でも91.1%と全世代に浸透しています。
X(旧Twitter)やInstagramの利用率も伸びており、SNSが生活インフラとして定着した今、デジタルギフトの活用機会はますます広がっています。
「デジタルギフトに関する調査の詳細を知りたい」という方は、以下のボタンよりご確認ください。

最後に、SNSのプレゼントでよくあるQ&Aを4つ紹介します。
相手の住所を知らなくても、SNSでつながっている相手へ専用URLを送付するだけで簡単に利用できるため、個人のプレゼントから法人の販促キャンペーンまで幅広く活用されています。
特に法人では、ギフト送付にかかる在庫管理・配送手配の負担や、受け取った方の満足度をどう高めるかが悩みになりがちです。
SNSで贈れるギフトを上手に選べば、こうしたコストや事務負荷を抑えつつ、もらった方の満足度も高められます。
SNSのプレゼントは、匿名でも贈れます。
例えば、SNS上だけのつながりで本名を知られたくない人や、仕事の関係で名前を伝えたくない人などもいるでしょう。
このような場合であっても、匿名でギフトを贈れるので安心です。
SNSを使ったギフト送付は、相手先だけでなく贈る側の個人情報も守れます。
代表的な事例として、食品メーカーのマルキン食品株式会社様が、こんにゃくスイーツ「MOCHIKON」の店頭販促キャンペーンの景品をデジタルギフトに切り替えた事例があります。
その結果、在庫管理・梱包・配送手配といった事務作業の工数削減と配送コストの削減を実現し、顧客満足度の向上にもつながりました。

キャンペーン景品を物理ギフトからデジタルギフトに切り替えることで、コスト・事務負荷・参加者の満足度の3つが変わります。
マルキン食品株式会社様の事例は、下記をご覧ください。
SNSマーケティングの効果を最大化させるには、3つのポイントがあります。
SNSマーケティングの効果を最大化させるポイント
自社のターゲットからずれているSNSで販促を実施しても、良い効果は見込めません。
なぜなら、SNSごとにユーザー層が大きく異なり、例えば若年層中心のTikTokでシニア向け商品を訴求しても、そもそもターゲットの目に届かないためです。
Instagramならビジュアル、Xなら文章、TikTokなら動画というように、媒体特性に合わせた表現を意識しましょう。
そして、施策を打ちっぱなしにせず、エンゲージメント率やフォロワー推移などのデータを定期的に振り返り、次の施策に反映させていくことで成果が積み上がっていきます。
マーケティングでは、販促活動も売上や成果に大きく影響します。
なかでも手軽に贈れて多くの人に喜ばれやすいデジタルギフトは、SNSマーケティングの販促品にぴったりです。
SNSマーケティングを実施する流れを知りたいとお考えの方は、以下の資料をご覧ください。

SNSで送れるギフトは、住所不要・URLを共有するだけで贈れる、新しいギフトのかたちです。
個人の贈り物はもちろん、法人の販促・キャンペーンにも力を発揮します。
法人でSNSギフトの導入を検討している方には、デジコがおすすめです。
初期費用ゼロ・1円単位から金額設定でき、最大6,000種類の交換先から受取人が自由に選べるため、受取人の満足度が高いのが特徴です。
デジコの概要・導入事例・料金については、以下のボタンよりダウンロードできます。
コスト削減と受取人の満足度向上を同時に実現したい方は、ぜひデジコをご活用ください。