デジタルギフトお役立ち記事

2022/6/30

【事例】ビジネスに利用すべきSNSとは?おすすめの活用シーンも紹介

「自社でもSNSをビジネスに活用したい」
「どのような場面でSNSを活用できるのか?」

とお考えではないでしょうか。

SNSは無料で利用できるだけでなく、ユーザーとの距離を縮めたり利用者の生の声やファンを集めたりなど、ビジネスに活用できます。

本記事では、ビジネスに活用がおすすめなSNSや活用が有効なシーンをまとめました。

ビジネスにSNSを取り入れたいとお考えの場合、ぜひご覧ください。

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SNSは認知拡大から人材獲得まで幅広くビジネスに活用できる

出典:「平成30年度 通信利用動向調査(令和5年発表)」

SNSは、認知拡大から人材獲得まで幅広くビジネスに活用できるツールです。

総務省が発表した上記の調査によると、どの業界もSNSの活用率が増えていることがわかります。

前年度から活用率が10%近く増えている業界も見られることから、ビジネスにSNS活用が注目されていることも読み解けます。

同資料によると、活用方法には下記の3つの割合が高いと判明しました。

  • 商品やイベントのPR
  • 情報提供
  • 会社情報・人材募集の告知

次項で、ビジネスへの活用がおすすめなSNSについて解説します。

ビジネスで活用がおすすめな6つのSNS

SNS 利用率の傾向 ビジネスへの活用方法
LINE
  • 利用者層が10~60代までと幅広い
  • メッセージ配信でDMの送付
  • クーポンの配布
  • ショップカードの作成
Twitter
  • 10~30代が中心
  • 40代以降も活用
  • 新製品や豆知識などの情報発信
  • キャンペーンの開催
  • リプライ・リツイートで消費者との交流
Instagram
  • 10〜20代の利用率が6割以上
  • 女性の利用率が半数近い
  • 画像や動画で自社商品・サービスを視覚的に紹介
  • 女性向けの商材をPR
Facebook
  • 30〜40代が中心
  • 20代以下の利用率は3割以下
  • BtoBやビジネスツールの紹介
  • ビジネス向けのセミナー開催
YouTube
  • 10~60代まで幅広い
  • 10〜40代の9割が利用
  • 自社商品・サービスを動画で紹介
  • 登録者数・再生数を増やして収益化
TikTok
  • 10代の利用が6割弱
  • それ以降は世代とともに利用率が減少
  • 若者向け商品・サービスのPR
  • 動画を活用したキャンペーンの開催

利用者率の参考:総務省「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

ビジネスで活用するのにおすすめのSNSは、上記表の6つです。

それぞれのSNSによって利用している年齢や性別層は異なるため、自社の商品やサービスに合わせて最適なSNSの選定が重要です。

なお、マーケティングに活用できる各SNSについてより詳細に知りたい場合は、以下の記事もご参考ください。

SNSの利用が有効な5つのビジネスシーン

自社の目的や悩みを明確にして、SNSを通じて何を実現したいのかをあらかじめ決定しておくのが効果的です。

ここでは、SNSの利用が有効な、下記の5つのビジネスシーンについて解説します。

SNSの利用が有効な5つのビジネスシーン

  1. 認知向上を狙う
  2. 売上アップを目指す
  3. 顧客とコミュニケーションを図る
  4. ブランディングする
  5. 人材を確保する

では、それぞれ解説します。

シーン1.認知向上を狙う

1つ目は、認知向上を狙う場合です。SNSは、各サービスの特徴を活かして情報の拡散を狙えます。

例として、以下のような各SNSの機能が挙げられます。

  • Twitter:リツイートやいいねなど、誰でも簡単に反応できる
  • Instagram:画像・動画などで、視覚的に印象付けられる
  • TikTok:ブランドの規模を問わず、ユーザーの好みや傾向に沿ってコンテンツ配信される

上記の特徴を活かして、自社の投稿をスピーディに拡散することで認知向上を狙うことも可能です。

シーン2.売上アップを目指す

SNSでは、売上アップを目指すことも可能です。

投稿にWebサイトのURLを記載し、興味を持ってくれたユーザーを、ECサイトなどの購入場所まで誘導できます。

しかしどのSNSも、他のページへの誘導リンクのある投稿は、TLに掲載されづらくなることがデメリットです。

また、自社のSNSから離脱してしまう点も無視できません。

そのため他のWebサイトなどへ誘導する場合は「ここぞ」という場面を決めておき、掲載回数を絞ることがおすすめです。

なお、SNSによる販促活用については、下記の記事もご一読ください。

シーン3.顧客とコミュニケーションを図る

SNSは、顧客と同じ1アカウントという立場になって、気軽にコミュニケーションを図れます。

ユーザーと企業の距離感を縮められるため、自社のファンを作りやすくなることが特徴です。

さらに利用者の生の声を集められるので、サービスの改善や新しい着想など顧客満足度の向上にもつなげられます。

シーン4.ブランディングする

ブランディングにも活用できることは、SNSの魅力の1つです。

SNSは、テキストだけではなく画像や動画の投稿もできます。

ターゲットが興味を持てるクリエイティブを制作・発信し、ブランドの世界観を直に共有することも可能です。

ブランドイメージを印象付けることで、自社の独自の付加価値を高め、差別化すること(ブランディング)にも役立ちます。

シーン5.人材を確保する

SNSは、人材の確保にも活用できます。

拡散力の高さを利用し、求人情報をより広く多くのユーザーに届けられるからです。

SNSに馴染みのある世代がターゲットであれば、応募者のハードルが下がり、気軽に応募・問い合わせができます。

また、人材採用サイトへの登録費用や成功報酬が発生しないので、低コストで人材確保できる点も魅力です。

【事例】SNSをビジネスに活用した成功例3選

各SNSの特徴を活かして販促をおこなうことで、より効率的にフォロワー数増加や自社の認知の向上を狙えます。

ここでは、SNSを活用して成功した下記3つの事例をご紹介します。

SNSをビジネスに活用した成功例3選

  1. 株式会社CyberOwl
  2. 花王株式会社
  3. 株式会社ハイタイド

それぞれ見ていきましょう。

事例1.株式会社CyberOwl

中学受験に関する情報発信をおこなうメディア「テラコヤプラス」を運営している、株式会社CyberOwl様の事例を紹介します。

公式Twitterアカウントを開設し、以下2つの目的でキャンペーンを定期的に実施しました。

  1. より多くの保護者に興味を持ってもらうため
  2. 自社を認知してもらうため

従来のギフト券を景品としていましたが、キャンペーン効率を考え変更を検討します。

景品として選んだのは、ユーザー自身で好きなものを選べるデジタルギフトです。

デジタルギフトには商品ロゴを掲載することで、視認性のアップにつながりました。

結果として、新規フォロワー率が114%を超え、2022年現在では5.9万人のフォロワーを獲得しています。

元事例:株式会社CyberOwl様

事例2.花王株式会社

出典:https://www.kao.co.jp/healthya/2022spring/

「花王株式会社」は、自社商品であるヘルシア緑茶(350ml スリムボトル)などを、対象としたキャンペーンを実施しました。

キャンペーンはヘルシアのLINE公式アカウントと、友だち登録をしたユーザーを対象に誰でも何度でもLINEポイントをもらえる内容です。

特徴は、キャンペーン期間や対象商品の数量を限定し、応募回数には制限を設けていない点です。

希少性がありながら誰でも応募できるため、新たな友だち登録を獲得できる期待が持てます。

事例3.株式会社ハイタイド

出典:https://hightide.co.jp/

文房具雑貨メーカーである「ハイタイド」の事例紹介です。

Instagramを活用し、自社商品のPRをしながらすべての投稿に「Instagramショッピング」を取り入れています。

Instagramショッピングとは、商品の投稿を見て「いいな」と思ったユーザーが、そのまま自社のECサイトへ移動できる機能です。

投稿にリンクを設置し、商品の認知から購入までの導線づくりをおこなった事例です。

なお、これまで紹介したSNSキャンペーン以外にも、さまざまな事例があります。

他の事例についても知りたい場合は、ぜひこちらの記事もご一読ください。

SNSを利用したビジネスを成功させる3つのポイント

SNSを活用したビジネスをより成功へ近づけるポイントとして、下記の3つが挙げられます。

SNSを利用したビジネスを成功させる3つのポイント

  1. 目的・ターゲットに合わせてSNS媒体を選ぶ
  2. 各SNSサービスの利用規約を把握する
  3. 生活者にとって有益な投稿をする

本項では、それぞれの詳細について解説します。

ポイント1.目的・ターゲットに合わせてSNS媒体を選ぶ

SNSをビジネスで活用するなら、目的・ターゲットに合わせてSNS媒体を選ぶことが重要です。

例えば、下記のようにビジネスで活用できるサービスも提供されています。

  • 社内外でコミュニケーションを取るためのSNS:Chatwork・Slackなど
  • 人材を見つけるためのSNS:LinkedIn・Wantedlyなど

スマートフォンからでも利用できるうえ、メッセージ・画像の他に書類やデータのやり取りが容易におこなえます。

SNSは日々新しいサービスが開発されているため、自社の目的やターゲットに合ったSNSを選ぶのが重要です。

ポイント2.各SNSサービスの利用規約を把握する

各SNSには、アカウントを運用する際に守るべき利用規約が存在します。

もし、利用規約を無視して運用を続けてしまうと、アカウントの停止や削除などのリスクが避けられません。

例えばTwitterではフォロー数にリミットがあり、1日に大量のアカウントをフォローすると制限がかかってしまいます。

思わぬ違反をしないためにも、運用を始める前に規約や禁則事項は入念に確認しておくことが重要です。

ポイント3.生活者にとって有益な投稿をする

SNSで投稿する場合は、生活者の視点で投稿することを意識してみましょう。

SNSは、主に個人間での交流や娯楽として活用されています。

企業アカウントが商品・サービスのPRを押し売りと誤解されると、ユーザーが離れてしまいます。

ユーザーが求めている情報を優先するため、定量調査や定性調査などで把握しましょう。

  • 定量調査:大枠のターゲティングを知り、属性を把握する
  • 定性調査:キャッチコピーやデザイン制作などのヒントを知り、個人を把握する

目指すべきは「このアカウントをフォローしておくと便利・お得」と、ユーザーに有益なアカウントとして認識してもらうことです。

ユーザーとの距離を縮めるためにも、日々の投稿や交流を大切にしていきましょう。

まとめ:ビジネスにSNSを利用して自社の成長につなげよう

情報発信やファンの獲得から社内外でのやり取りや人材の発見まで、さまざまな活用方法がある点がSNSの魅力です。

キャンペーンを開催し、SNSのフォロワー数や認知度を上げるため成功した事例もあります。

自社の目的に合わせてSNSを選び、ビジネスに活用していきましょう。

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