デジタルギフトお役立ち記事

2021/11/30

LINEキャンペーンの事例7選&実施前に知るべきメリット・デメリット

SNSの国内ユーザー数がトップクラスのLINEは、プロモーションや販促に活用すれば効果的なキャンペーンになると期待できます。

もしLINEキャンペーンの開催を考えているなら、他社の事例も参考にしながらキャンペーン設計をするのがおすすめです。

本記事では、LINEキャンペーンの事例7つとキャンペーンの実施前に知るべきメリット・デメリットをまとめたので、ぜひ参考にしてください。

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LINEキャンペーンとは?

LINEキャンペーンは、LINEを通じて参加してもらうキャンペーンです。LINEキャンペーンは大きく分類すると2種類に分けられます。

  • オープンキャンペーン
  • クローズドキャンペーン

オープンキャンペーンでは、LINEアカウントさえあれば誰でも参加できるキャンペーンです。

公式アカウントの友だち登録など、キャンペーンへの参加がLINEのみで完結する仕組みになります。

クローズドキャンペーンは、実物商品の購入後にLINEを通じて応募するキャンペーンです。

キャンペーンへ参加するためには、LINEアカウントをもっている他に、対象商品を購入するなどの条件が課せられます。

対象商品に記載のQRコードや、購入レシートを使ってLINEキャンペーンへ参加できるようになっています。

LINEキャンペーンの事例7選

ここでは、LINEを利用したキャンペーン事例を7つご紹介します。

それぞれの事例でキャンペーンの仕組みや応募方法が異なるため、キャンペーン設計時の参考にしてみてください。

事例1.越後お鏡もち(レシートキャンペーン)

出典:https://www.cp-lp.jp/wakuwakuechigo/#764

キャンペーン名 越後製菓わくわくお年玉キャンペーン
内容 期間中に対象商品を購入しキャンペーンへ応募した人の中から、抽選でQUOカードやQUOカードPayをプレゼント
応募方法 LINEでお友だち登録後、キャンペーン応募ボタンより対象商品のレシート画像をアップロード

越後製菓では、対象の鏡餅を購入したレシートを使ったLINEキャンペーンを開催しました。

キャンペーンに応募するには対象商品の購入が必要なため、商品の売上アップを期待できます。

年末年始の鏡餅シーズンにキャンペーンを開催しているため、「どうせ鏡餅を買うならお得なキャンペーンがある商品を買おう」と感じる消費者を集められるでしょう。

事例2.クラフトボス(LINEポイントキャンペーン)

出典:https://mobile.suntory.co.jp/cpn/softdrink/craftboss/20210826/

キャンペーン名 LINEポイント絶対もらえるキャンペーン
内容 対象商品を2本購入し、ボトルに貼付のシールからキャンペーンへ応募した全員にLINEポイント100ポイントをプレゼント
応募方法 対象商品を2本購入し、シールに印字されたシリアルナンバーをキャンペーンサイトで入力

サントリーのボトルコーヒー「クラフトボス」では、応募者全員がもらえるLINEポイントキャンペーンを実施しました。

LINEポイントは、LINE Payでお金代わりになったりLINEスタンプの購入に使ったりできます。

「応募すれば誰でもプレゼントをもらえる」というお得さがあるため、キャンペーンへの参加意欲をうまく誘う仕組みとなっています。

事例3.ドトール カフェショコラ(プレゼントキャンペーン)

出典:https://www.kabaya.co.jp/campaign/2021091401.html#625

キャンペーン名 その場で当たる!ドトール イーギフト プレゼントキャンペーン
内容 ドトールコーヒーショップなどで使えるデジタルギフト券500円分を1,000名様に抽選でプレゼント
応募方法 対象商品に記載の2次元コードから抽選ページへアクセスし、LINEへログインするとその場で抽選開始

お菓子や乳製品を製造・販売するカバヤ食品では、ドトールカフェショコラシリーズで LINEキャンペーンを開催しました。

キャンペーンの景品はドトールコーヒーショップなどで使えるデジタルギフト(※)のため、同時にドトールコーヒー店舗への集客効果も期待できます。

なお、こちらのキャンペーンはひとり1日1回までなら毎日応募可能です。何度でも応募可能にすることで、繰り返し商品を買ってもらえる可能性もあります。

(※)デジタルギフトについては「5分でわかるデジタルギフトとは?」にて解説しています。

事例4.Pasco超熟国産小麦(友だち登録キャンペーン)

出典:https://www.pasconet.co.jp/linecp/

キャンペーン名 山型or角型食べたい方を選んで応募!超熟国産小麦プレゼントキャンペーン
内容 LINEのトーク画面から2種の食パンどちらか食べたいほうに応募すると、抽選で合計1,000名様に各景品をプレゼント
応募方法 LINEでお友だち登録後、トーク画面のキャンペーンボタンからどちらか食べたい食パンのボタンをタップ

こちらのLINEキャンペーンは、2種類の食パンのうちどちらか食べたいほうをLINEのトーク画面で選ぶだけで簡単に応募できます。

LINEアプリ内でキャンペーンの参加が完了するため、キャンペーンの特設サイトに移動するなどの手間がかかりません。

また、抽選で外れた人にはダブルチャンスとして景品を用意している点も、魅力的なキャンペーンとなっています。

事例5.ヒロインメイク(アンケートキャンペーン)

出典:https://www.isehan.co.jp/heroine/cp/2021/3rd_mascara/#297

キャンペーン名 「第3のマスカラ(ミニサンプル) 合計9,800名様プレゼント!」キャンペーン
内容 LINEのトーク画面からアンケートに答えると、対象商品のミニサンプルを抽選で合計9,800名様にプレゼント
応募方法 LINEでお友だち登録後、トーク画面のキャンペーンボタンからアンケート回答および必要情報を入力

コスメブランド「ヒロインメイク」では、LINEからアンケートに回答するとマスカラのミニサンプルが抽選でもらえるキャンペーンを実施しました。

当選者数は合計9,800名と非常に多く、「自分にも当たるのではないか」とユーザーの期待値が高くなりキャンペーンへの参加を促せます。

また、企業はアンケートをとることで、今後の商品開発やマーケティングに活かせる貴重な情報を手に入れられます。

事例6.三井住友銀行(アカウント連携キャンペーン)

出典:https://www.smbc.co.jp/kojin/campaign/line2021/

キャンペーン名 夏の三井住友銀行LINE公式アカウント・インターネットバンキング連携キャンペーン2021
内容 LINEでお友だち登録しネットバンクを連携すると、抽選で1,000名さまに2,000円相当のVポイントをプレゼント
応募方法 LINEでお友だち登録後、三井住友銀行のインターネットバンキングと連携

三井住友銀行では、インターネットバンキングのアカウントとLINEアカウントを連携できるサービスを提供しています。この連携サービスを促進するためのキャンペーンをLINEで実施しました。

インターネットバンキングとの連携により、ユーザーはLINEのトーク画面内で残高・入出金明細が管理できるようになります。

景品のVポイントはSMBCグループ共通のポイントで、1ポイント1円としてカード利用額に充当したり景品交換したりできます。

事例7.埼玉県オリンピック・パラリンピック(インスタントウィンキャンペーン)

キャンペーン名 埼玉で開催!Tokyo2020応援キャンペーン
内容 友だち登録した人の中から500名に抽選でチョコレート菓子をプレゼント
応募方法 LINEでお友だち登録後、トーク画面の応募ボタンをタップしその場で抽選

埼玉県では東京オリンピック・パラリンピックに関連してLINEキャンペーンを開催しました。

こちらのキャンペーンでは、応募するとその場で当落結果がわかるインスタントウィンを活用しました。

誰でも手軽に参加しやすい仕組みのため、キャンペーン開始からわずか2日で友だち登録者数はプラス1万と大成功を収めまています。

元事例:埼玉県 オリンピック・パラリンピック課様

LINEでキャンペーンを実施する3つのメリット

LINEでキャンペーンを実施する3つのメリット

  • 公式アカウントの友だち登録者を増やせる
  • LINEユーザーが多く新規顧客を獲得しやすい
  • 他のSNSよりクローズドな空間をつくれる

LINEでのキャンペーン実施は、他のSNSとはまた違うメリットがあります。それぞれのメリットについて見ていきましょう。

メリット1.公式アカウントの友だち登録者を増やせる

LINEキャンペーンの1つ目のメリットは、公式アカウントの友だち登録者数を増やせることです。

キャンペーンへの応募条件として友だち登録を必須にすれば、公式アカウントの友だち登録者数を増やせます。

LINEは他のSNSのような拡散力がなく、友だち登録者を増やすのが大変です。そのため、キャンペーンを開催することで友だち登録者を効率的に増やせます。

なお、多くのユーザーに友だち登録してもらえれば、トーク画面からメルマガを送信するなど他の施策にも繋げられます。

メリット2.LINEユーザーが多く新規顧客を獲得しやすい

LINEはユーザー数が多く、その分だけ新規顧客を獲得しやすいSNSと言えます。

SNSマーケティングをおこなう株式会社コムニコの調査によると、LINEの国内月間アクティブユーザー数は8,900万人にのぼります。

次にアクティブユーザー数が多いのはTwitterの4,500万人となり、LINEはTwitterに比べユーザー数が倍近く多いです。

もしも使っていないSNSでキャンペーンに参加する場合、アプリをインストールして登録するなどの手間がかかります。

LINEならもともと使っている人が多いため、友だち登録だけなど簡単な応募方法ならキャンペーンへ参加する人も多くなると期待できます。

メリット3.他のSNSよりクローズドな空間をつくれる

TwitterやInstagramはフォロー外でも他のアカウントが発信する情報を見れますが、LINEで発信する内容は友だち登録者しか閲覧できません。

限られた人しか見れないクローズドな空間だからこそ発信できる内容があり、特別感を演出しやすくなっています。

例えば、公式アカウントの友だち登録者限定で、お得なクーポンやタイムセール情報を流すといった施策も実施可能です。

LINEでキャンペーンを実施する3つのデメリット

LINEでキャンペーンを実施する3つのデメリット

  • 友だち登録までのハードルが高め
  • 拡散力がない
  • ブロックされやすい

メリットだけでなくデメリットも知っておくと、キャンペーン設計の際に役立ちます。ここでは、LINEでキャンペーンを実施する3つのデメリットをご紹介します。

デメリット1.友だち登録までのハードルが高め

LINEは友だち登録してもらえるまでのハードルが高めの傾向です。

LINEアカウントは同じ電話番号で複数のアカウントをつくれません。そのためプライベート用に1つのアカウントしかもっていない人も多いのではないでしょうか。

「プライベート用のLINEアカウントで企業アカウントと繋がりたくない」と思う人も中にはいるため、友だち登録者を集めるのに苦戦する可能性があります。

デメリット2.拡散力がない

LINEには他のSNSのようにリツイートやハッシュタグといった機能がなく、拡散力はそこまで期待できません。

LINEで情報発信できる相手は、基本的に友だち登録をしている人のみになります。

ただし、LINEのタイムラインに情報がシェアされれば、友だち登録者以外の人の目にも止まりやすくなります。

デメリット3.ブロックされやすい

LINEはブロックされやすいのもデメリットの1つです。

TwitterやInstagramの場合、フォローしてもタイムラインに相手の投稿が流れるだけで、個別のメッセージがたくさん送られてくるわけではありません。

しかし、LINEの場合は友だち登録した相手との個別のトーク画面が作られます。

ミュートにしても送られてきたメッセージや通知はどんどん溜まるため、「気になるからブロックしよう」となる可能性があります。

そのためメッセージの内容や送信頻度などを調整し、できるだけブロックを減らす工夫が必要です。

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まとめ:事例を参考にLINEキャンペーンを開催しよう

本記事ではLINEのキャンペーン事例をご紹介しました。

LINEは他のSNSとは特徴が異なるため、LINE独自のメリット・デメリットもあります。

拡散力などは期待できませんが、クローズドな情報提供やユーザー数が多い点などは活用すべきと言えるでしょう。

ご紹介した事例を参考にLINEキャンペーンを開催してみてください。