本当に喜ばれる来場特典はコレ!人気の特典と失敗しない選び方
更新日:

本当に喜ばれる来場特典はコレ!人気の特典と失敗しない選び方

「展示会の来場者を増やすために特典を用意したいけれど、何を選べばいいかわからない」と、お悩みではありませんか。

来場特典は、展示会やセミナー、店舗イベントなどの集客力を高めるうえで欠かせない施策の1つです。

一方で、特典の選び方を間違えると「思ったほど集客につながらない」「配布の手間が増えた」となりかねません。

本記事では、来場者に喜ばれる特典の種類と自社にあった選び方をまとめています。

よくある失敗例も交えて解説しているので、無駄なコストや手間をかけずに効果的な来場特典を選びたい方は参考にしてください。

来場特典の準備をスムーズに進めたいなら、デジタルギフトのデジコがおすすめです。

デジコなら、PayPayやAmazonギフトカードをはじめとする、最大6,000種類の豊富なラインナップから受け取り手が好きなギフトを選べます。

メールやQRコードで手軽に特典を配布できるため、当日の運営負担の心配もありません。

実際にデジコを導入した事例などをまとめた資料を無料で配布していますので、ダウンロードしてご覧ください。

来場特典が活用されるビジネスシーンとは?

来場特典とは、展示会・店舗・各種イベントなど訪れた人に対して、主催者や企業が提供する特別なグッズやサービスのことです。

「来場プレゼント」「入場者特典」「来場記念品」「来場ノベルティ」などとも呼ばれています。

来場特典は、法人間取引(BtoB)・一般消費者向け(BtoC)を問わず幅広い業種・場面で活用されています。

  • 展示会
  • セミナー(Webセミナー含む)
  • 新店オープン・リニューアル
  • カーディーラー(自動車販売店)
  • 住宅展示場・モデルルーム

いずれも、顧客の目を引くきっかけ作りや途中離脱を防ぐ手段として有効です。

来場特典で期待できるメリット

来場特典は、単なるおまけではありません。

特典を用意することで、主に以下のメリットが期待できます。

来場特典を用意することで、来場を迷っている人の背中を押す効果や自然な形で顧客情報を集めるきっかけになり、イベント全体の印象が良くなります。

来場特典にはこうした効果が見込める一方で、「いくらかけるべきか」で悩むケースも少なくありません。

次に、費用の目安を把握しておきましょう。

来場特典の費用相場はどのくらい?

来場特典の費用相場は、目的や来場者の属性によってばらつきがあります。

一般に広く配布するノベルティや、アンケート回答のお礼として渡すちょっとしたギフトであれば、1つあたり50~数百円程度が目安です。

一方、経営層向けや住宅展示場の来場特典には、1,000円以上の商品券やギフトを用意するケースがあります。

集客力に差がつく!人気の来場特典5選

来場特典にはさまざまな種類があります。

ここでは定番かつ人気の高い5種類を紹介します。

ひとつずつみていきましょう。

1.受け手が自分で選べるデジタルギフト

デジタルギフトは、物品を用意せずにメール・SMS・二次元コードでギフトを届けられるサービスです。

代表的なものとして、デジコやgiftee for Business、選べるe-GIFTなどがあります。

物理的な荷物にならず配布が簡単で在庫管理も必要ないため、特にビジネスパーソンから喜ばれやすい特典です。

展示会では、名刺情報の提供と引き換えに後日メールでギフトURLを送付する、といった運用をするケースもあります。

デジタルギフトの詳しいメリットや使い方は、以下の記事をご覧ください。

2.お得感のある商品券・割引券

商品券(ギフトカード)は、デジタルギフトと同様に使い道の自由度が高く、受け取った側が自分の好みにあわせて使えるのが強みです。

全国百貨店共通商品券、図書カードなどが代表例として挙げられます。

具体的な商品券の種類は、以下の記事にて目的別にまとめていますのであわせてご一読ください。

加えて、次回来店時に使える自社製品・サービスの割引券も有効です。

再来店を強制するのではなく、自然な形で来店を促せます。

3.限定感のある特典・ノベルティ

「先着○名」「期間限定」「今しか手に入らないノベルティ」など、制約を設けた特典も人気があります。

来場を迷っている層の背中を押す効果があるだけではなく、早い時間帯への来場を促すことで会場の混雑を分散させたり、イベント全体の熱量を高めたりする効果が期待できるからです。

ただし、注意点として、開場から短時間で品切れになると大半の来場者に行き渡らず不満につながります。

逆に多すぎて余ると在庫管理の手間が発生するため、来場者数の見込みにあわせたバランスの良い数量設計が重要です。

人気のノベルティの種類については以下の記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

4.実用性が高い日用品・消耗品

タオルや文房具、エコバッグなど、日常で使える実用品は、性別・年齢を問わず幅広い層に受け入れられやすい定番ギフトです。

企業の印象をより強く残したい場合は、文房具に社名やロゴを印刷してオリジナルグッズとして配布する方法もあります。

ただし、オリジナルグッズを制作する場合は納期がかかるため、イベント当日に間に合うよう十分な準備期間を確保しておきましょう。

5.消えものである食品・お菓子

食材・飲み物・スイーツなどのグルメ系食品は、使えばなくなる「消えもの」として受け取る側の心理的な負担が軽く、人気のある特典です。

特に、日持ちが良く配布しやすい有名ブランドの焼き菓子や、有名ホテルのレトルトカレーなど、日常ではなかなか手に取らないちょっと特別な商品が好まれます。

ただし、運営にあたっては賞味期限の厳格な管理、夏場の温度管理(チョコレートの溶解防止など)、アレルギー表示への配慮が必須条件です。

以上、人気の来場特典を5つ紹介しました。

とはいえ、人気だからといってどれを選んでも成果が出るわけではありません。

効果を高めるには自社に合った特典を選ぶ必要があります。

次章からは、特典の選び方をみていきましょう。

失敗しない!自社にあった来場特典を選ぶ3つのポイント

特典選びで重要なのは、何を配るかだけではなく自社の状況にあっているかという点です。

ここでは、特典選びで失敗しないために必要な次の3つのポイントを紹介します。

詳しくみていきましょう。

1.特典がイベントのテーマやターゲットにあっているか

特典を選ぶ際にまず大切なのは、イベントのテーマや来場者の属性にあった特典を選ぶことです。

ターゲットにあわない特典は「もらったけど使わない」と判断されてしまい、せっかくのコストが無駄になってしまいます。

以下のような失敗を防ぐためにも、参加者の年代や好みを考慮して特典を設定しましょう。

よくある失敗例

  • 子どもや家族向けのイベントで企業ロゴのボールペンやノートのみを配布したが、子どもには受けが悪かった
  • BtoB向けの展示会でキャラクターのぬいぐるみを配ったが、ビジネスパーソンには刺さらず持ち帰る人が少なかった

イベント参加者の年代がバラバラで絞りにくい場合は、受け取った側が欲しいものを自分で選べる商品券やデジタルギフトを選ぶのもおすすめです。

2.配布や在庫管理の負担は少ないか

配布方法は、特典の種類によって手間が変わります。

特に物理的な特典には、以下のようにさまざまな作業が発生します。

  • 数百~数千個の段ボールの搬入
  • 保管スペースの確保
  • 配布スタッフの配置
  • 余剰在庫の撤収・廃棄 など

運営人員が少ない場合ほど、当日の作業負担が最も軽いアイテムを選ぶことが重要です。

よくある失敗例

  • 当日の配布の流れを決めずに、スタッフ3人で数千個のノベルティを手渡し配布することに。列ができて対応が追いつかず、本来の商談対応にも手が回らなくなった
  • 来場者数を多めに見積もって1,000個発注したが、実際の来場は300人で700個の在庫を持て余し、保管場所がなく結局すべて廃棄した

在庫管理は、特典選びの際に見落としがちなポイントです。

事前に「余った場合どうするか」まで考えておきましょう。

3.持ち帰りやすさ・受け取りやすさへの配慮があるか

特典が受け取りやすく持ち帰りやすいかどうかもポイントの1つです。

特に展示会などの場合、来場者は広い会場を歩き回り大量の資料を抱えていることが多いため、以下のような持ち帰りの負担が大きい特典はマイナスの印象を与えてしまいます。

  • すぐに冷蔵庫に入れないといけない食品
  • 壊れやすい陶器やガラス製品
  • 重すぎる商品 など

よくある失敗例

  • 夏場の展示会でチョコレート菓子を配布。溶ける前に食べないといけないプレッシャーで、逆に迷惑になってしまった
  • 見栄えの良い大型パッケージの特典を用意したが、来場者はすでに資料やカタログで両手がふさがっており、受け取ってもらえなかった

このような失敗を避けるためには、持ち帰りの負担がかからないギフトが重宝します。

その代表例が、メールアドレスで送付できるデジタルギフトです。

来場特典に迷ったらデジタルギフトがおすすめ

来場特典を選ぶ際には、物理的なギフトや商品券タイプよりも運用の手間がかからないデジタルタイプがおすすめです。

デジタルギフトなら在庫管理の必要がないため、管理にかかる負担を大幅に減らせます。

加えて、1円単位から高額まで用途に応じて金額を設定できる柔軟さも魅力です。

受け取る側にとっても、ギフトの内容を自分で選べるうえ、好きなタイミングで自由に使えるため、利便性が高く喜ばれやすい特典です。

デジタルギフトにもさまざまな種類がありますが、ビジネスシーンでは法人利用を前提にした専用サービスを選ぶとよりスムーズな運用ができます。

法人専用のデジタルギフトならデジコ

デジコは、1,600社以上の導入実績を持つ法人利用に特化したデジタルギフトサービスです。

個人向けサービスとは異なり、法人業務に必要な機能がそろっているのが特徴で、来場特典としてはもちろん、キャンペーンの景品や福利厚生など、幅広い用途で活用できます。

他にも、ラインナップの豊富さや価格や発見までのスピードなどの柔軟性、オリジナル要素を加えられる点もデジコの魅力です。

デジコの魅力

  • 最大6,000種類のギフトから、受け取った人が自由に選べる
  • 1円単位で金額を指定できる
  • 導入後、CSV発注なら2時間以内で発券できる
  • 社名ロゴやオリジナルキャンペーンメッセージを設定できる

「喜ばれる来場特典を探している」「具体的な運用イメージを知りたい」方は、以下のボタンよりサービス概要をご確認ください。

来場特典を提供する前に確認!景品表示法の基礎知識

ここまで特典の選び方を解説しましたが、運用にあたっては注意すべきルールもあります。

代表的なのが、景品表示法です。

景品表示法は、過大な景品の提供を防ぐことで、消費者がより良い商品やサービスを自分の意思で合理的に選べる環境を守るための法律です。

製品・サービスの利用者や来店者を対象に金品などを提供する場合は「取引に付随する提供」とみなされ、景品規制の対象となります。

参考:景品規制の概要丨消費者庁

カーディーラーや住宅展示場、新店オープンなど、その場で直接販売がおこなわれないケースでも、告知の仕方によっては規制の対象になる場合があります。

判断に迷った場合は、消費者庁のガイドラインを確認するか法務や専門家に相談してください。

まとめ:来場特典は手間のかからないデジタルギフトを選ぼう

来場特典は、イベントの集客力を高め来場者の満足度を上げるために欠かせない施策です。

一方で、特典選びを誤ると、在庫管理や配布の手間が増えたり来場者に喜ばれなかったりと、負担がかかる結果になることもあります。

幅広いターゲットに喜ばれ運用の負担が少ない特典としておすすめなのは、デジタルギフトです。

在庫管理が不要で、受け取る側が好きなものを選べるため、企業・来場者の双方にとってメリットがあります。

法人向けデジタルギフトの「デジコ」なら、1円単位での金額設定や、導入後CSV発注なら2時間以内で発券可能など、ビジネスの現場で使いやすい機能がそろっています。

喜ばれる来場特典の選定をご検討の方は、デジコのサービス概要をご覧ください。

この記事を書いた人

東村龍樹

東村龍樹

株式会社DIGITALIO 販促DX事業本部 本部長。日本インターネットポイント協議会(JIPC)のラーニング&ネットワーキング委員としても活動中。現在は、ポイントメディアの知見を活かして、販促DX事業本部にてデジタルギフトサービス「デジコ」の責任者を務めています。