社内表彰の景品選びで、「どれくらいの金額が適切なのか」「本当に喜ばれる景品はどれか」と悩んでいませんか。
景品が高すぎても安すぎても満足度に影響するため、景品選びは意外と難しく、担当者の負担も大きくなりがちです。
本記事では、社内表彰の景品の相場や失敗しやすいポイントを解説したうえで、受賞者に喜ばれやすく、運用の手間も少ないおすすめの景品を紹介します。
社内表彰の景品選びで失敗したくない方は、ぜひ最後までご覧ください。
受賞者に喜ばれる景品を選びたい方には、受け取り手が好きなアイテムを選べるデジタルギフトの活用がおすすめです。
なかでも法人専用のデジタルギフトサービス「デジコ」は、受賞者の満足度と運用のしやすさを両立できる点で注目されています。
デジタルギフトの導入イメージを具体的に把握したい方は、ぜひ以下のボタンから資料をダウンロードしてご活用ください。
目次 []

社内表彰の景品は、表彰の種類や目的によって適切な金額が異なります。
まずは代表的な表彰制度と、その相場感を押さえておきましょう。
社内表彰には、企業ごとにさまざまな種類がありますが、一般的には以下のようなケースが挙げられます。
それぞれの表彰には意味や役割があり、景品の金額設定もそれに応じて変わってきます。
例えば、産労総合研究所が約2,000社を対象に実施した調査によると、永年勤続表彰の景品価格は以下です。

その他の社内表彰についても、表彰の種類ごとにある程度の相場感があります。目安としては、以下のとおりです。
| 表彰の種類 | 相場の目安 |
|---|---|
| 永年勤続表彰(5~10年) | 10,000~40,000円 |
| 永年勤続表彰(20~30年) | 50,000~150,000円 |
| 月間営業MVP | 10,000~30,000円 |
| 新人賞 | 2,000~10,000円 |
| 失敗賞 | 2,000~10,000円 |
社内表彰の景品には一定の相場がありますが、金額だけで選んでしまうと「思ったより喜ばれない」というケースも少なくありません。
では、どのような点に注意すれば、社員に喜ばれる景品を選べるのでしょうか。
次に、社内表彰の景品選びでよくある失敗パターンをみていきましょう。

社内表彰の景品選びでやりがちな失敗パターン
これらの失敗を避けるためにも、それぞれのケースを具体的にみていきましょう。
社内表彰の景品としてよく選ばれがちな「社名入りの記念品」ですが、実はあまり喜ばれないケースが多いです。
その理由はシンプルで、社名やロゴが入った品物はプライベートで使う場面がほとんどなく、結局しまったままになりがちだからです。
記念としての意味はあっても、日常使いできないものは満足度にはつながりにくい傾向があります
実際に、産労総合研究所の調査でも、社名入りの景品は敬遠される傾向があり、代わりに旅行券やカタログギフトといった、自由度の高い景品が主流になっています。

社内表彰の景品は、企業が贈りたいものではなく、もらった人がうれしいものを基準に選ぶことが大切です。
例えば、カタログギフトやデジタルギフトのように受賞者自身が好きなものを選べる形式にすると、満足度は大きく向上します。
社内表彰の受賞者は、年齢やライフスタイル、趣味がさまざまで、好みを把握するのが難しいケースがほとんどです。
そのため、「全員に喜ばれるものを選びたい」と考えて景品選びを始めると、候補の比較や検討に時間がかかり、数日単位で悩んでしまうこともあります。
しかし、こうした全員に刺さるものを目指す考え方こそが、失敗につながりやすいポイントです。
例えば、タオルセットや置き時計、ボールペンセットなどは無難な選択肢として選ばれがちです。
しかしすでに持っていたり好みが分かれたりするため、「特別なものをもらえた」という実感が生まれにくい面もあります。
表彰という特別な場面だからこそ、景品にも特別感がないと、受賞者の満足度は上がりにくくなってしまいます。
盾やトロフィー、現物ギフトは受賞の場では見栄えが良い一方で、持ち帰りの負担になりやすいです。
特に、電車などの交通機関で帰宅する受賞者にとっては、大きな荷物がうれしさよりも、大変さを感じさせてしまうこともあります。
その結果、せっかくの表彰が「荷物が増えた」という印象で終わってしまうのは、非常にもったいないです。
こうした事態を避けるためには、かさばらない景品を選びましょう。
受賞者がストレスなく持ち帰れることで、表彰の満足度も高まります。
ここまで紹介してきたように、失敗しない景品選びのポイントは、以下の2つの視点です。
では、これらの条件を踏まえたうえで、具体的にどのような景品を選べば良いのでしょうか。
次章では、おすすめの景品を紹介します。

社内表彰で喜ばれる景品おすすめ4選
それぞれの景品には、受賞者の満足度を高めるポイントがあります。
具体的な特徴や選ばれる理由をそれぞれみていきましょう。
デジタルギフトとは、メールやURLで受け取れる電子版のギフト券やポイントのことです。
アプリ不要・会員登録不要でスマートフォンから受け取れるものが多く、持ち帰りの荷物が増えないのが大きなメリットです。
発注から配布までWeb上で完結するため、在庫管理や郵送作業が不要になり、担当者の負担も大きく軽減できます。
受賞者が自分の好きなギフトを選べるサービスが多く、年齢や好みを問わず喜ばれやすいのも特徴です。
なかでも、法人向けデジタルギフト「デジコ」であれば、PayPayやAmazonギフトカードなど最大6,000種類の中から受け取り手が好きなアイテムを自由に選べるため、受賞者の好みを知らなくても喜ばれやすいです。
デジコの特徴や導入事例、具体的な活用シーンは資料で詳しく確認できます。
社内表彰の景品選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
カタログギフトは、幅広いジャンルの商品から受賞者自身が選べるため、年齢や好みを問わず贈りやすい景品です。
価格帯も細かく設定されているため、予算や表彰の格式に合わせて選びやすい点もメリットといえます。
一方で、冊子タイプの場合は在庫管理や配送の手間がかかるため、余裕をもったスケジュールで準備することが重要です。
「どのカタログギフトを選べばいいか迷う」という方は、種類や選び方をまとめた以下の記事をご覧ください。
商品券やギフトカードは、AmazonギフトカードやJCBギフトカードなど種類が豊富で、受賞者の好みを問わず贈りやすいのが特徴です。
コンビニエンスストアや店舗で手軽に購入できるため、担当者の手配の手間が少ない点もメリットといえます。
現物のカードを手渡しできるため、表彰式の場での「贈る実感」や特別感を演出しやすいのも魅力です。
一方で、有効期限や利用できる店舗の範囲には違いがあるため、事前に確認したうえで選びましょう。
「どの商品券・ギフトカードを選べばいいか迷う」という方は、プレゼントにおすすめの種類をまとめた以下の記事をご覧ください。
旅行券は、非日常の体験を贈れるため、特別感や記念感が強く、上位賞や永年勤続表彰の景品に適しています。
温泉やホテル、レストランなど、受賞者が自分でプランを選べるタイプであれば、喜ばれやすい傾向があります。
一方で、比較的高額になりやすいため、MVPや社長賞など、格式の高い表彰の景品として活用しましょう。
このように、社内表彰の景品にはさまざまな選択肢がありますが、受賞者の満足度と運用のしやすさの両方を重視するなら、選び方はある程度絞られます。
なかでも、これらの条件をバランスよく満たせる景品として注目されているのが、デジタルギフトです。
次章では、デジタルギフトについて説明します。

デジタルギフトとは、住所を知らなくてもURLやQRコードを通じて電子ギフトを配布できるサービスのことです。
現物のギフトと違い、在庫管理や郵送、当日の手渡し準備が不要なため、担当者の負担を大きく軽減できます。

数量の変更にも柔軟に対応できるため、急な受賞者数の変動にも対応しやすく、運用面でも安心です。
受賞者にとっても、スマートフォンやパソコンでギフトを受け取れるため、持ち帰りの荷物が増えない点が魅力といえます。
デジタルギフトを法人で活用する際は、運用を効率化できる法人専用のサービスがおすすめです。
ここからはおすすめのデジタルギフトを紹介します。

デジコは、法人向けに設計されたデジタルギフトサービスで、社内表彰の景品運用を効率化できます。
デジコの魅力
このように、担当者の負担を減らしながら、受賞者の満足度も高められる点がデジコの大きな魅力です。

デジコの詳しい機能や料金、導入事例については資料でまとめて確認できます。
社内表彰の景品選びを効率化したい方は、無料でダウンロードできますので、ぜひ一度ご覧ください。
次章では、社内表彰の景品選びに関するよくある質問をまとめています。

ここでは、社内表彰の景品に関する疑問のなかでも、特に判断が難しい税務上のポイントを中心に解説します。
社内表彰の景品は、内容によっては課税対象です。
ただし、永年勤続表彰の記念品については、以下の条件をすべて満たす場合、給与として課税しなくても問題ありません。
一方で、これらの条件を満たさない一般的な業績表彰の景品については、課税対象となる可能性があります。
税務上の判断が難しいケースも多いため、不安な場合は税理士や税務署に確認することをおすすめします。
参考:国税庁「No.2591 創業記念品や永年勤続表彰記念品の支給をしたとき」
表彰式などの社内イベントについては、会社が費用を負担しても、原則として課税対象にはなりません。
例えば、会食・旅行・演芸会・運動会などのレクリエーション行事において、参加した役員や従業員が受ける経済的利益については、課税しなくても問題ありません。
ただし、行事に参加しなかった人に対して、参加の代わりに金銭を支給する場合は、給与として課税されます。
現金や商品券を景品として支給すること自体は可能です。
しかし、記念品の代わりに現金や商品券などを支給する場合、その全額が給与として課税対象となります。
受賞者が自由に記念品を選べる形式であっても、その記念品の価額は給与として課税対象です。

社内表彰の景品選びでは、相場や種類だけでなく、「受賞者にとって本当にうれしいか」と「担当者の運用負担を減らせるか」の両方を意識することが重要です。
デジタルギフトであれば、受賞者は自分の好きなギフトを選ぶことができ、持ち帰りの負担もありません。
発注から配布までWeb上で完結するため、担当者の業務負担も大きく軽減できます。
なかでもデジコは、最大6,000種類のギフトから受賞者が自由に選べるだけでなく、1円単位での金額設定や一括配布にも対応しています。
社内表彰の景品として導入しやすく、受賞者にも喜ばれやすいサービスです。
社内表彰の景品選びで失敗したくない方は、まずはデジコの資料で詳細をご覧ください。