周年記念で外さないお祝いの品は?相場・マナー・ギフト選びの最適解
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周年記念で外さないお祝いの品は?相場・マナー・ギフト選びの最適解

「いくらくらいが相場なんだろう」
「何を贈ればいいんだろう」
周年記念のお祝いを贈ることになったとき、悩むことはありませんか。

特に法人間のやり取りでは、金額感やマナーを間違えると相手に失礼な印象を与えてしまうこともあります。

そこでこの記事では、周年記念のお祝いにおける相場感から、贈る相手別のおすすめギフト、押さえておきたいマナー、さらには大人数への配布をスムーズにする方法まで紹介します。

担当者が迷わず動けるように具体的に紹介しますので、ぜひご覧ください。

周年記念のお祝いにおすすめなのが、法人向けデジタルギフト「デジコ」です。

デジコなら、最大6,000種類のアイテムから受け取り手が好きなギフトを選べます。

相手の好みに左右されないため、取引先・社員・イベント来場者など幅広い対象に喜ばれやすいのが特徴です。

デジコの詳しいサービス内容は、以下より資料をダウンロードしてご確認ください。

周年記念のお祝い、相場はいくら?失礼のない金額の目安

周年記念のお祝いの相場は、贈る相手との関係性によって大きく異なります。

まずは目安を把握しておきましょう。

ただし、業界の慣習や会社の規模によっても適切な金額は変わるため、自社の過去事例や同業他社の傾向も参考にすると判断しやすくなります。

過去に先方から周年祝いをいただいたことがある場合は、そのときの金額に合わせるのが無難です。

こちらだけ大幅に上回ったり下回ったりすると、相手に気を遣わせてしまう可能性があるためです。

5周年・10周年などキリの良い節目は、通常よりも少し高めの予算を意識すると、「特別な年だからこそしっかりお祝いしてくれた」という印象につながります。

【対象別】周年記念のお祝いにおすすめの品

周年記念のお祝いは、贈る相手によって選ぶべきギフトのジャンルが変わります。

周年記念のお祝いにおすすめの品

  1. 社員・従業員の勤続周年記念
  2. 取引先・クライアントの周年記念
  3. 自社の周年記念イベント

では、それぞれみていきましょう。

1.社員・従業員の勤続周年記念

社員・従業員への勤続周年記念では、会社からの感謝がきちんと伝わるギフトを選ぶことがポイントです。

「長く働いてくれてありがとう」という気持ちが届くことで、モチベーション向上や離職防止にもつながります。

全員に同じものを贈るケースが多いため、個人の好みに左右されにくいアイテムを選ぶのが基本です。

よく選ばれている贈り物は、以下のとおりです。

ジャンル具体例
デジタルギフトデジコ、Amazonギフトカードなど
商品券・ギフトカード全国百貨店共通商品券、Visaギフトカードなど
記念品名入りアイテム、トロフィーなど

なお、贈り物と一緒に感謝のメッセージを添えると、品物だけでは伝わりきらない気持ちが届きやすくなります。

「入社〇年、いつもありがとうございます」のような一言があるだけで、受け取る側の印象は大きく変わります。 

社員向けの勤続周年記念品については、以下の記事で詳しく紹介していますので、併せてご覧ください。

取引先・クライアントの周年記念

取引先やクライアントへの周年記念祝いは、相手の会社の規模や日頃の関係性に合わせた予算感で選ぶのが基本です。

高すぎると相手に気を遣わせてしまい、安すぎると軽く見られる可能性があるため、前述の相場表を参考に判断しましょう。

よく選ばれている贈り物は以下のとおりです。

ジャンル具体例
花・観葉植物胡蝶蘭、パキラなど
菓子・食品焼き菓子の詰め合わせ、老舗の和菓子など
カタログギフト総合カタログ、グルメカタログなど

取引先への贈り物は「会社対会社」のやり取りになるため、のしや挨拶状といったマナー面も意識する必要があります。

マナーについては「知らないと恥ずかしい?周年記念のお祝いで押さえておきたい3つのマナー」で詳しくお伝えするので、気になる方はご覧ください。

自社の周年記念イベント

自社の周年記念イベントで来場者に配布する記念品は、「来てくれてありがとう」という感謝を形にする役割を持っています。

ここでの贈り物は、持ち帰りやすさと配布のしやすさがポイントです。

かさばる品物は来場者にとって荷物になりやすく、受付での手渡しにも時間がかかります。

できるだけコンパクトで、受け取った側が気軽に持ち帰れるものを選びましょう。

よく選ばれている贈り物は以下のとおりです。

ジャンル具体例
ノベルティオリジナルグッズ、エコバッグなど
お菓子・ドリンク個包装の焼き菓子、ペットボトル飲料など
デジタルギフトURLを渡すだけで配布完了

特にイベント会場での配布を想定する場合、物理的なギフトは搬入・在庫管理・配布オペレーションの負担が大きくなります。

しかしデジタルギフトであれば、URLを配るだけで完結するため、運営チームの準備工数を最小限に抑えられます。

知らないと恥ずかしい?周年記念のお祝いで押さえておきたい3つのマナー 知らないと恥ずかしい?周年記念のお祝いで押さえておきたい3つのマナー

周年記念のお祝いでは、ギフト選びだけでなくマナーへの配慮も欠かせません。

特に取引先に贈る場合、マナーの抜け漏れは会社の信用に関わります。

ここでは最低限押さえておきたい3つのポイントを紹介します。

1.のしは必須!水引は蝶結び・赤一色の贈り物はNG

周年記念のお祝いは慶事にあたるため、のし(熨斗)をつけるのが基本マナーです。

周年記念のお祝いをのしなしで贈ると「カジュアルすぎる」という印象を持たれることがあるため、法人間のやり取りでは必ずつけるようにしましょう。

のしに関するルールをまとめると、以下のとおりです。

項目内容
表書き「祝〇周年」「創立〇〇年御祝」「御創立〇周年御祝」など
水引の種類蝶結び(花結び)を選ぶ
水引の色紅白または金銀が無難
のし下(名入れ)個人名、または会社名を記載

注意したいのが、赤一色の贈り物です。

赤は「赤字」や「火事」を連想させるため、周年記念のお祝いではNGとされています。

花やラッピングを選ぶ際も、赤一色にならないよう配色に気をつけましょう。
 

2.贈るのは周年記念日の1週間前~当日がベスト

お祝いを届けるタイミングは、周年記念日の1週間前~当日が理想です。

早すぎると相手が受け取り体制を整えていない場合があり、遅すぎると「忘れていたのでは」という印象を与えかねません。

式典やパーティーが予定されている場合は、当日ではなく前日までに届くように手配するのがベストです。

会場に届けるのか、オフィスに届けるのかも事前に確認しておくと安心です。

配送の遅延リスクもあるため、余裕を持って1~2週間前には発注を済ませておきましょう。

万が一お祝いの手配が遅れてしまった場合は、まず電話やメールでお詫びの連絡を入れてから贈るのがマナーです。

何の連絡もなく遅れて届くと、「忘れていたのでは」「ついでに贈ったのでは」と受け取られかねず、せっかくのお祝いがマイナスの印象につながってしまいます。

3.メッセージカードを一言添えるだけで印象が変わる

贈り物にはメッセージカードや挨拶状を添えるのが丁寧です。

特に取引先への贈り物は、品物だけを送ると事務的な印象を与えてしまうことがあるため、一言でもメッセージを添えるだけで「気持ちのこもった贈り物」として受け取ってもらいやすくなります。

文面はシンプルで構いません。

「〇周年誠におめでとうございます。貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます」のように、祝意と今後への期待を簡潔に伝える形が基本です。

長文にする必要はなく、2~3行程度で十分伝わります。

ここまでギフト選びやマナーについて解説してきましたが、周年記念はギフトだけでなく「どう祝うか」という演出面も大切です。

ここからは、法人でよく活用されている3つの演出アイデアを紹介します。

周年記念で活用できる!3つの演出アイデア

法人でよく活用されている演出アイデアは、以下の3つです。

周年記念で活用できる!3つの演出アイデア

  1. 記念パーティー・式典を開く
  2. 記念動画・メッセージムービーを制作する
  3. ギフトを贈る

1.記念パーティー・式典を開く

社内外の関係者を招いて周年を祝うパーティーや式典を開催する方法です。

取引先や株主、社員が一堂に会する場をつくることで、日頃の感謝を直接伝えられるだけでなく、関係強化や組織の一体感醸成にもつながります。

規模は、社内メンバーだけの小規模な食事会から、ホテルの宴会場を使った大規模な式典までさまざまです。

日程は周年記念日の前後で設定するのがおすすめです。

歓談だけで終わると間延びしやすいため、記念スピーチや表彰コーナーなどプログラムに緩急をつけると、参加者の印象に残りやすいイベントになります。

2.記念動画・メッセージムービーを制作する

創業からの歩みや、社員・取引先からのメッセージを動画にまとめる演出です。

式典での上映はもちろん、社内報やSNSでの共有にも活用でき、幅広い場面で使い回しがきくのが強みです。

外部の動画制作会社に依頼する方法のほか、最近は社内で撮影・編集するケースも増えています。

社員や取引先が実際に登場すると、視聴者にとって身近に感じられる内容になります。

式典後も採用活動のコンテンツや社内研修の素材として流用できるため、制作コストに対するリターンが大きい演出です。

3.ギフトを贈る

周年記念の定番であり、最も喜ばれる演出のひとつがギフトです。

【対象別】周年記念のお祝いにおすすめの品を参考に、取引先や自社の社員、イベント来場者など、贈る対象に合わせた品物を選びましょう。

ここまで紹介してきたように、周年記念のお祝いでは「相手の好みに合うものを選びたいが、好みがわからない」「大人数に配布したいが、発送作業の負担が大きい」といった課題がつきものです。

こうした課題を解消できるのが、デジタルギフトという選択肢です。

ここからは、周年記念で喜ばれやすいデジタルギフトに関して紹介します。


周年記念のお祝いで外したくないならデジタルギフトがおすすめ

デジタルギフトがおすすめの理由は、主に3つあります。

  1. 相手が好きなものを選べる
  2. 住所・発送が不要
  3. 大人数への一括配布が簡単

デジタルギフトは、趣味や好みがわからなくても問題ありません。

受け取り手が自分の好きなものを選べるため、「せっかく贈ったのに使ってもらえなかった」というミスマッチが起きにくい仕組みです。

デジタルギフトはURLやメールで送付できるため、相手の住所を確認する手間も、梱包・発送の作業も一切かかりません。

特に取引先など社外に贈る場合、住所確認のやり取りが不要になるのは大きなメリットです。

さらに法人専用であれば、取引先・社員・来場者など、数十人~数千人規模に一斉配布できる機能があるデジタルギフトサービスもあります。

物理的なギフトのように在庫管理や個別発送の手間がかからないため、運用負担の大幅な削減が可能です。

ここからはおすすめの法人専用サービスを紹介します。

法人向けデジタルギフトならデジコ

法人向けのデジタルギフトサービスを選ぶなら、これまで1,600社以上に導入されている「デジコ」がおすすめです。

デジコは導入費・月額費用がかからず、費用が発生するのは実際に発注した分の手数料のみです。

初期コストを抑えて始められるため、「まずは周年記念で試してみたい」という場合にも導入しやすい設計になっています。

受け取り手は最大6,000種類のギフトから自分の好きなものを選べるため、贈る側が相手の好みを把握していなくてもミスマッチが起きにくいのが特徴です。

さらに、発注から最短2時間で発券できるため、急ぎの手配にも対応できます。

オリジナルメッセージを添えて贈ることもできるので、周年記念ならではの特別感を演出しながら届けることが可能です。

デジコは、周年記念のように「決まった時期に、大人数へ一斉に贈り物を届けたい」というシーンでは、準備から配布までの運用負担を最小限に抑えられます。

デジコの導入費用や具体的な活用事例など、詳しいサービス内容は下記のボタンからご覧ください。

周年記念のお祝いに関するよくあるQ&A

ここからは、周年記念のお祝いに関するよくあるQ&Aを紹介します。

周年記念のお祝いに関するよくあるQ&A

  1. 周年記念のお祝いにメッセージやのしは必要ですか?
  2. 大人数に周年記念のお祝いを一斉に贈る方法はありますか?
  3. 周年記念のお祝いで予算内に収めるコツはありますか?

Q1.周年記念のお祝いにメッセージやのしは必要ですか?

のし(熨斗)をつけるのが基本です。表書きは「祝〇周年」「創立〇〇年御祝」などを使います。

加えて、メッセージカードや挨拶状も添えると、お祝いの気持ちがより丁寧に伝わるのでおすすめです。

特に取引先への贈り物では、品物だけを送るよりも一言添えるだけで「気持ちがこもっている」と受け取ってもらいやすくなります。

Q2.大人数に周年記念のお祝いを一斉に贈る方法はありますか?

物品を大人数に配布する場合、住所管理・梱包・発送といった作業が積み重なり、担当者の負担が大きくなりがちです。

デジタルギフトを活用すれば、URLやメールで一括配布できるため、住所確認も発送作業も不要になります。

デジコであればCSV一括発注に対応しているため、数百~数千人規模の配布でもスムーズな運用ができます。

Q3.周年記念のお祝いで予算内に収めるコツはありますか?

まず、贈る相手の人数と関係性を整理したうえで、一人あたりの予算上限をあらかじめ決めておくのがポイントです。

デジタルギフトやカタログギフトは金額を細かく設定できるため、予算管理がしやすいのが特徴です。

大人数に配布する場合は、一人あたりの単価を抑えてボリュームで感謝を伝える、という方法もあります。

デジコは1円単位で金額設定ができるため、「予算を少しオーバーしてしまった」「端数が余ってもったいない」といった過不足が出にくく、無駄なくギフトを手配できます。

まとめ:周年記念のお祝いにはデジタルギフトを活用しよう

周年記念のお祝いでは、相手との関係性に応じた相場感を把握し、のしやタイミングといったマナーを押さえたうえで、贈る相手に合った品物を選ぶことが大切です。

とはいえ、「相手の好みがわからない」「大人数への配布が大変」「予算を細かく管理したい」などの悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。

このような課題をまとめて解消できるのが、デジタルギフトです。

なかでも法人専用のデジコは、導入費無料・最大6,000種類のギフト・1円単位の金額設定と、法人の周年記念に必要な機能がそろっています。

「周年記念のギフト手配を効率化したい」「担当者の負担を減らしたい」とお考えの方は、デジコのサービス概要をチェックしてみてください。

この記事を書いた人

東村龍樹

東村龍樹

株式会社DIGITALIO 販促DX事業本部 本部長。日本インターネットポイント協議会(JIPC)のラーニング&ネットワーキング委員としても活動中。現在は、ポイントメディアの知見を活かして、販促DX事業本部にてデジタルギフトサービス「デジコ」の責任者を務めています。