2026/05/27
「宿泊予約の利用実態と特典に関する意識調査」を実施
法人向けデジタルギフトサービス「デジコ」は、2026年4月、全国の男女1,674名を対象に「宿泊予約の利用実態と特典に関する意識調査」を実施いたしました。本調査では自社予約を増やすための「直販比率」向上に着目し、「宿泊予約サイト(OTA)」をメインに利用するユーザーが、公式サイトでの予約へと切り替える「直販スイッチ」となるインセンティブの実態を明らかにしています。
調査背景
昨今、宿泊業界では自社サイトからの予約を増やす「直販比率」の向上が重要な経営課題の一つとなっています。各宿泊施設では公式サイト限定の特典を用意するなど、さまざまな取り組みを行っていますが、依然として多くのユーザーが「宿泊予約サイト」をメインの手段として選択し続けている現状があります。
本調査では、普段宿泊予約サイトを利用しているユーザーの視点に立ち、公式サイトを閲覧した際に離脱する真の理由や、予約チャネルを切り替えるきっかけとなるインセンティブの内容を詳細に調査しました。さらに、世代ごとの意識の差を分析することで、現代のライフスタイルに即した効果的な直販促進施策のあり方を模索することを目的としています。
調査サマリー
- 宿泊予約サイトの利用率は約7割。公式サイトの約2.7倍に達する圧倒的シェア
- 既存の公式サイト利用者が重視するのは「お得感」と「安心感」
- 公式サイトを確認する動機の第1位は、約6割が回答した「価格・プラン比較」
- 最終決定時に最も信頼する情報源は、「宿泊予約サイトのクチコミ」が突出
- 直販化を阻む最大の壁は、実質価格を左右する「宿泊予約サイトのポイント還元」
- 直販予約を促す特典として、滞在特典を上回り「汎用ポイントの即時付与」が台頭
- 若年層ほどそもそも「公式サイトは閲覧しない」割合が高い傾向
- 直販予約を促す特典として、「汎用ポイントの即時付与」が台頭
- 約7割が「次回予約時に使えるポイント」よりも、「選べるデジタルギフト」を支持
- 「次回割引」が敬遠される最大の理由は、「利用の見通しが立たない」
- 「選べるデジタルギフト」の特典で、約7割が公式サイトの利用意欲向上
- 約6割が不確実な「後日抽選」よりも、「その場で全員がもらえる即時付与」を熱望
- 公式LINE登録のハードルを下げるには、過半数が支持した「即時のデジタル特典」
調査概要
- 調査の方法: Webアンケート方式
- 調査対象:
【事前調査】全国の20代~60代の男女 1,674名
【本調査】事前調査で、「直近1年以内に宿泊施設を自分で予約した」かつ「宿泊予約をする際、最も頻繁に利用する手段が宿泊予約サイト」と回答した316名 - 調査実施日: 2026年4月14日 ~ 2026年4月19日
本調査に関する詳しい内容は、下記よりご確認ください。
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