インタビュー謝礼の相場はいくら?適切な金額を決める3つのポイント
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インタビュー謝礼の相場はいくら?適切な金額を決める3つのポイント

「インタビューの謝礼はいくら用意すべき?」と考えていませんか。

インタビューに協力してもらう際は、お互いが納得できるよう相場を考慮して謝礼を渡したいものです。

そこで本記事では、インタビュー謝礼について以下の内容を紹介します。

  • インタビューの謝礼相場
  • 謝礼額を決める3つのポイント
  • 謝礼なしのときの対処法

記事を読むと適切な金額を決めやすくなるため、謝礼額に悩んでいる場合はぜひご一読ください。

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ユーザーインタビューの謝礼相場

インタビューをどのような形式でおこなうのか、どのような内容をインタビューするのかで謝礼相場は異なります。

インタビュイー(インタビューを受ける人)の負担が大きいほど、謝礼は高くなるのが一般的です。

ここでは法人がマーケティング目的でユーザーインタビューをおこなう場合を例に、謝礼相場を紹介します。

グループインタビューの謝礼相場は4,000~12,000円

60分の場合4,000~12,000円ほど
120分の場合8,000~24,000円ほど

グループインタビューは、テーマや司会者の進行に沿って複数人で会話する形式のインタビューです。

複数人いることで一人あたりの発言機会は少なく、インタビュイーの負担はそこまで重くありません。

また、同時に複数人の話を聞けるため、短いインタビュー時間でも多くの情報量が得られます。

インタビュー時間を短めに設定し、謝礼額を抑えることが可能です。

デプスインタビューの謝礼相場は4,000~20,000円

60分の場合4,000~20,000円ほど
120分の場合8,000~40,000円ほど

デプスインタビューは、1対1でおこなわれるインタビュー形式です。

グループインタビューと違い、インタビュイーはすべての質問にひとりで回答しなければなりません。

より具体的な回答や集中力が求められるため、負担も大きくなります。

そのため、グループインタビューと比較して高めの謝礼を渡すのが一般的です。

謝礼なしのインタビュー・取材もある

ここまで、謝礼があることを前提に相場を紹介しました。しかし、場合によっては謝礼が出ないインタビューもあります。

インタビュイーの負担が少ない取材や、短時間で終わるインタビューは謝礼なしでも珍しくありません。例えば以下のようなインタビューです。

謝礼なしのインタビュー例

  • 街頭インタビュー
  • TV・メディア取材(特集を除く)

街頭インタビューやTV・メディア取材は、簡単な質問に短時間で答えることが多いです。

不特定多数の人々にインタビューするため、そのたびに謝礼を出すのは予算的にも現実的ではありません。

インタビュー謝礼を考える際の3つのポイント

インタビュー謝礼を考える際の3つのポイント

  • インタビューのテーマや所要時間を考慮する
  • インタビュー形式(対面・オンライン)で謝礼を変える
  • 専門家・著名人へのインタビューは謝礼相場が高くなる

紹介したとおり謝礼相場はかなり幅広く、金額を一概に決めるのは難しいです。

ここでは謝礼額を考える際のポイントを3つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ポイント1.インタビューのテーマや所要時間を考慮する

冒頭でも触れましたが、インタビュイーの負担が大きいほど謝礼は高くなります。そのため、インタビュー内容を考慮して金額を設定するのがおすすめです。

例えば次のようなインタビューは、高めに謝礼を設定しましょう。

謝礼が高めのインタビュー例

  • 難しいテーマのインタビュー
  • 答えるのに特別な知識や経験を必要とするインタビュー
  • 所要時間60分越えの長時間にわたるインタビュー

ポイント2.インタビュー形式(対面・オンライン)で謝礼を変える

リアル会場で会う対面インタビューなのか、オンラインで済むインタビューなのかも大きなポイントです。

一般的に、対面よりオンラインのほうが謝礼は低めに設定されます。オンラインならインタビュー会場まで移動する労力や、交通費がかからないためです。

労力や費用を節約できるのはインタビューする側にとっても同じであり、オンラインは双方にとってメリットがあります。

ポイント3.専門家・著名人へのインタビューは謝礼相場が高くなる

特定分野の専門家や著名人へのインタビューは、高めの謝礼が必要とされます。

冒頭で紹介した謝礼相場は、一般人を対象にしたユーザーインタビューです。

有識者へのインタビューなら、一般人へ支払う謝礼の1.5倍程度を相場として考えておきましょう。

ただし、プロモーション目的のインタビューは謝礼が発生しない場合もあります。

インタビューを受けて露出すること自体が、専門家・著名人にとって利益となるためです。

謝礼がない・足りないときは?3つの対処法

謝礼がない・足りないときは?3つの対処法

  • 交通費やカフェ代を負担する
  • 事前に謝礼有無や謝礼額を伝える
  • ノベルティグッズや自社商品を渡す

予算の都合上、「謝礼なしにしたい」「少ない謝礼しか渡せない」といったこともあるのではないでしょうか。

十分な謝礼を用意できないときは、インタビュイーに不満を抱かせない対処も必要です。

ここでは謝礼がない・足りないときにおすすめのアイデアを紹介します。

対処法1.交通費やカフェ代を負担する

インタビュー会場までの交通費や、インタビューで利用したカフェの飲食代などを負担しましょう。

交通費やカフェ代であれば、謝礼より少ない費用ですむ可能性があります。

謝礼がないうえに交通費やカフェ代も自腹となると、インタビューを受けること自体が損になってしまいます。

インタビュイーが損するのを防ぐためにも、インタビューに要した最低限の経費は負担しましょう。

対処法2.事前に謝礼有無や謝礼額を伝える

インタビュー前に、謝礼の有無や謝礼額を伝えておくことも重要です。

お互いの認識を事前に合わせておけば、インタビュー終了後に「謝礼が出ると思っていた」というすれ違いを避けられます。

インタビューのアポどりをする際、依頼メールに詳細を書いておくとスムーズに伝えられます。

謝礼なしの場合は失礼にならないよう、以下のように丁寧な依頼文にしてみましょう。

謝礼なしメール依頼文の例

このたび〇〇に関するインタビューをおこないたく、お忙しいところ恐れ入りますが、ご協力いただけないでしょうか。

弊メディアでは、〇〇についての詳細な情報を広く読者に伝えることを目指しており、そのために〇〇様のご経験についてお話を伺いたいと考えております。

なお、このインタビューに関しましては、謝礼のお支払いができませんことをご了承ください。

ご協力いただける場合は以下の日程候補から選択いただくか、ご都合の良い日時をお知らせいただければ幸いです。

対処法3.ノベルティグッズや自社商品を渡す

謝礼として現金を渡す代わりに、ノベルティグッズや自社商品を謝礼として渡すのも手です。

謝礼を渡すほどではないインタビューだとしても、小さなプレゼントを用意することで感謝の気持ちを示せます。

謝礼として渡せそうなノベルティや自社商品がない場合は、小額からプレゼントできるデジタルギフトもおすすめです。

デジタルギフトは幅広い人に喜ばれるため、謝礼や販促品などさまざまなシーンで活用されています。

インタビュー謝礼ならデジタルギフトがおすすめ

デジタルギフトはメールやSNSで気軽に渡せる電子ギフトです。

ギフト券やポイント、お菓子など好きなものと交換できるデジタルギフトもあり、汎用性の高い謝礼といえます。

デジタルギフトを謝礼にするメリット

  • 現金を用意する手間がかからない
  • 振込手数料や銀行口座の管理コストがかからない
  • 謝礼金額を細かく設定しやすい
  • オンラインインタビューでも渡しやすい

現金で謝礼を渡す場合、人数分の細かい金額を用意したり、銀行口座へ振り込む手間がかかったりします。謝礼を渡すことで労働コストが増えてしまいます。

その点、デジタルギフトはメールやSNSでURLを送るだけです。

謝礼を渡すのが楽になり、受取手にとってもデジタルギフトは金銭的価値があります。

謝礼によく使われるデジタルギフト「デジコ」


デジタルギフトのデジコは、謝礼として多くの企業で活用されています。

デジコが謝礼に向いている3つのポイント

  • 6,000種類以上のラインナップから受取手が好きなギフトを選べる
  • 1円からギフト金額を設定できる
  • 後払いOK&即日納品(発注から2時間以内に発券)

受取手が好きなギフトを自ら選べるため、謝礼への満足度も上がりやすくなります。

また、1円単位で細かく金額設定できる点は、インタビューによって謝礼額を変えられるため便利です。

デジコの概要や導入事例をまとめた資料は以下より配布しているので、ぜひご覧ください。

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まとめ:インタビューに合わせて謝礼を準備しよう

あらためてインタビューの謝礼相場をまとめます。

 グループインタビューデプスインタビュー
60分の場合4,000~12,000円ほど4,000~20,000円ほど
120分の場合8,000~24,000円ほど8,000~40,000円ほど

質問に回答する頻度や難易度、インタビューにかかる時間など、謝礼相場はさまざまな要素に左右されます。

一概に同じ金額を渡せば良いものではないため、実施予定のインタビュー内容から謝礼を考えてみましょう。

この記事を書いた人

東村龍樹

東村龍樹

株式会社DIGITALIO 販促DX事業本部 本部長。日本インターネットポイント協議会(JIPC)のラーニング&ネットワーキング委員としても活動中。現在は、ポイントメディアの知見を活かして、販促DX事業本部にてデジタルギフトサービス「デジコ」の責任者を務めています。